【画像】女バスケ選手、脱いだら凄いwwwwwwwwwww
2:それでも動く名無し:2025/01/12(日) 21:41:25.26 ID:Yz1CgbrTH
女大谷やん
4:それでも動く名無し:2025/01/12(日) 21:43:46.25 ID:u12ABGK+0
ワンピースみたいな等身だな
元乃木坂46でタレントの衛藤美彩(31)が12日、SNSを通じ、夫で西武の源田壮亮内野手(31)を巡る報道に言及した。
衛藤は「この度は私たちのプライベートなことでお騒がせしてしまい、大変申し訳ございません」と謝罪。「夫婦でしっかりと話し合いを重ね、共に前を向いて進んで所存でございます」と夫婦の今後について記した。
「私自身も夫が野球に専念できるよう支え、彼を支えてくださった多くの方々の為にも、夫婦共に皆様に恩返しができるよう努めてまいります」とし、「何卒温かく見守っていただけますと幸いです」と呼びかけて締めくくった。
週刊文春が昨年12月25日、源田がタレント・菜々緒似の美女と密会を重ねていたことを報じた。
衛藤と源田は、19年10月に結婚。衛藤が「プロ野球ニュース」のキャスターを務めていた際、取材を通じて知り合った。ともに大分県出身の同い年。22年1月に第1子男児を出産、23年12月に第2子女児を出産した。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8b48e2eb9a42ecf054be97f8f37e4f2f7c6c62e
昨年12月に不倫問題が明らかになった、プロ野球・西武の源田壮亮内野手(31)が、
妻で元乃木坂46の衛藤美彩(32)に対し「弁護士と話してほしい」と伝えていることが取材でわかった。
源田が自宅に戻らないため、衛藤が連絡を取ろうとしたところ
LINEでそのように伝えてきたという。2人の子供を抱える衛藤はショックを受けている――。
昨年12月に週刊文春で報じられた源田の不倫問題。
銀座の高級クラブで働く20代女性と約1年間にわたって交際し、シーズン中だけでなく、
昨年11月の国際大会「プレミア12」の台湾遠征中にも密会するなど逢瀬を重ねていたという。
源田は文春の取材に不倫関係を認めている。
さらに、昨年11月28日の「三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式では、結婚指輪を外していたことも明らかに。
「精神的に不安定な不倫相手を安心させるために結婚指輪を外して出席することを相手に約束していた。
〝遊びではない〟〝本気〟と考えるに十分で、妻である衛藤さんはショックを受けている」(知人)
2人は2019年10月に結婚。衛藤は22年1月に不妊治療を経て長男、
23年12月に長女を出産した。特に長女は、2度の切迫流産を乗り越えての出産だった。
遠征などで自宅を留守にする日も多いプロ野球選手の妻として、体調不良に悩まされながらワンオペ育児に追われていたという。
昨年12月に週刊文春で報じられた源田の不倫問題。銀座の高級クラブで働く20代女性と約1年間にわたって交際し、シーズン中だけでなく、昨年11月の国際大会「プレミア12」の台湾遠征中にも密会するなど逢瀬を重ねていたという。源田は文春の取材に不倫関係を認めている。
さらに、昨年11月28日の「三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式では、結婚指輪を外していたことも明らかに。「精神的に不安定な不倫相手を安心させるために結婚指輪を外して出席することを相手に約束していた。〝遊びではない〟〝本気〟と考えるに十分で、妻である衛藤さんはショックを受けている」(知人)
2人は2019年10月に結婚。衛藤は22年1月に不妊治療を経て長男、23年12月に長女を出産した。特に長女は、2度の切迫流産を乗り越えての出産だった。遠征などで自宅を留守にする日も多いプロ野球選手の妻として、体調不良に悩まされながらワンオペ育児に追われていたという。
衛藤のインスタグラムは、昨年12月11日に投稿した源田と子供の家族団らんの動画を最後に更新はストップしたままだ。今年1月4日の32歳を迎えた誕生日にも更新はなく、ファンからは心配の声が上がっている。
「源田さんは不倫発覚後、自宅には戻っていません。それどころか、不安になった衛藤さんが連絡を取ろうとすると、LINEで『あとは弁護士と話してほしい』と驚くような文面が届いたそうです。不倫した側が突き放すような行為に、さすがに衛藤さんも言葉を失ってしまったとか」(知人)
2人の子供はまだまだ目を離せない幼子だ。出産後、腹部の手術をしていた衛藤は子育てもあり、まさに満身創痍。父親として、献身的に支えなければいけない立場である源田は不倫相手を優先してしまったのか――。
続きはソースで
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/329792
日本テレビ系で2日に放送され、青山学院大(青学大)が2年連続7度目の往路優勝を飾った
第101回箱根駅伝(往路)の世帯平均視聴率が27・9%を記録したことが6日、分かった。個人視聴率は17・0%だった。
昨年に同局が放送した第100回箱根駅伝(往路)の世帯平均視聴率は26・1%、個人視聴率は15・7%だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/693c549ddc6dfea03dfde4c34f2ee8fa608a33be
2、3日に行われた第101回箱根駅伝は、青学大が強さを見せつけて総合連覇を飾って幕を閉じた。
一方、2日往路の山上り5区では中国人インフルエンサーの危険なルール違反がネットで批判を浴びた。
主催の関東学連は観戦者に向けて「車道上での応援は危険です。必ず歩道から応援してください」「選手は歩道寄りギリギリを走ってきますので、歩道から手を出したり身体を乗り出しての応援は危険です」などとお願いを出している。
だが、中国人インフルエンサーの沈烏賊は、青学大の5区・若林宏樹(4年)が峻険な山道を駆ける中、動画を撮影しながら車道にはみ出して併走を試みていた。関係者から「大変危険ですので、沿道を走らないようお願いします」と呼びかけられても無視する姿がSNSで拡散されると、多くの批判の声が飛び交っていた。https://news.yahoo.co.jp/articles/f0018aec021c2de5f14691c5f17f0b3395028d89