【76枚】 吹いた画像を貼るのだ 125枚目 part1
8:彼氏いない歴774年:2020/11/05(木) 23:33:47.12 ID:HFQthw+5.net

中国が24日に国際標準化機構(ISO)の枠組みの中でキムチ産業の6つの食品規格を制定した。
これにより「中国のキムチ産業技術が世界的に認められ受けるという証拠」と大々的にアピールするためだ。
中国最大のポータルサイト、Baiduでその中のサービス百科事典に「春秋時代の詩集『詩経』によるとキュウリと白菜を漬けて食べたという記録が残っている。過去の文献では白菜を漬けて発酵して食べたことが記されている」と書かれている。
それだけでなく「少なくとも3100年前、殷で塩を利用して梅などを漬けて食べた記録があるほどキムチの歴史は悠久で広範囲」と書かれている。その後、白菜を漬けて発酵させる文化が朝鮮半島に伝わりキムチと呼ばれるようになったという。
毎日新聞2020年11月27日 14時29分(最終更新 11月27日 14時29分)
防災ボランティア活動などに取り組む和歌山県立熊野高校(上富田町朝来)のKumanoサポーターズリーダー部が、自動体外式除細動器(AED)の使用時に女性の上半身を覆うシートを作製し、町内のAED設置場所に配布している。部員たちは「AEDの使用が進み、一人でも多くの命を救いたい」と願っている。
女性は体の露出を嫌うため、男性に比べてAEDの使用率が低いことを知った3年生の女子生徒11人が、患者のプライバシーを保護するシートを企画。2019年9月に製作を始めた。消防署の助言を受けながらシートの素材や大きさ、重さなどの改良を重ね、試作を5回繰り返して、20年6月に完成させた。
シートは縦約50センチ、横約80センチで、生地は降雨時でも使えるように水をはじくナイロン製にした。心臓マッサージで手を置く位置やAEDのパッドを皮膚に貼る位置を示すワッペンを縫い付けた。風でめくれないように両サイドには重し代わりに廃雑誌の背表紙も縫い込んだ。
6月からは町内の全AED設置場所71カ所に配布するため、作業を開始。型紙を使った生地の裁断、ミシンや手作業での縫製、ワッペンの接着、収納袋の作製などの多岐にわたる工程を11人が分担した。「工程が多くて大変で、いつになれば全部できるのか不安だった」とキャプテンの中田紗奈さん(18)は振り返る。遅れた工程は手が空いた人がカバーし、10月中旬までに71枚を作り上げた。
シートの開発は19年度「ぼうさい甲子園」で優秀賞を受けた。20年度も全国高校家庭クラブ研究発表大会の産業教育振興中央会賞(2位)など四つの賞を受賞している。
町外からも問い合わせがあるといい、中田さんは「全国に広がって多くの人に使ってほしい。これがあれば男性もためらわず女性患者への処置ができると思う」と話している。【竹内之浩】
https://mainichi.jp/articles/20201127/k00/00m/040/181000c
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