マスオ「僕はカツオくんに恋してしまった・・・・」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 00:01:53.69 ID:d70MAITYO
マスオ「カツオくぅんっっっ!!!!!!!!!! ぐわあゎつぷああっ! えひゃあぁああぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!」シコシコシコシコシコシコ
最近の休日は専ら自慰行為に費やしている
サザエやタラオ、家族の目を盗んではペニスを擦る もはや僕のライフワークになっていた
この日は家族揃って外出している、 僕を除いて
マスオ「出すよ! 出すよぉカッッツオくぅんっっっ!!!!!!!! キミお口に射精するよおっ…… うっ!?」ドピュドピュ
僕は歪んだ感情を持ってしまっていた
事もあろうに可愛い甥っ子であるカツオくんに対して・・・・
マスオ「カツオくぅんっっっ!!!!!!!!!! ぐわあゎつぷああっ! えひゃあぁああぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!」シコシコシコシコシコシコ
最近の休日は専ら自慰行為に費やしている
サザエやタラオ、家族の目を盗んではペニスを擦る もはや僕のライフワークになっていた
この日は家族揃って外出している、 僕を除いて
マスオ「出すよ! 出すよぉカッッツオくぅんっっっ!!!!!!!! キミお口に射精するよおっ…… うっ!?」ドピュドピュ
僕は歪んだ感情を持ってしまっていた
事もあろうに可愛い甥っ子であるカツオくんに対して・・・・