峰不二子さん、実はいうほどかわいくないwwwww (※画像あり)
2:風吹けば名無し:2021/08/16(月) 16:18:13.17 ID:V9Rvnvnqd.net
ルパン混ざってるやん
4:風吹けば名無し:2021/08/16(月) 16:18:26.66 ID:P/XaOOd60.net
色気がえぐいんやろな
クレオパトラみたいな感じか
実写映画「ルパン三世」勝算はあるのか? 「原作と違うアプローチの方がいい」
原作ファンは期待と不安が拮抗しているようだが、アニメ・漫画の実写化事情に詳しい
映画ライター、吉田武氏は「実写化は原作と違うアプローチがいいのでは」と指摘する。
「原作と同じ展開ならアニメ化の方が相性が良い。実写化なら監督独自の切り口と個性に
よるライブアクションなどで勝負した方が成功につながるのでは」
となると、実写版「ルパン三世」はどうなるか。北村監督とも親しい吉田氏は、「監督は撮影前、
『原作と同じ設定でやったら実写化の意味がない。キャラクター設定から今風に見直していくつもり。
現代社会に刀を持った侍のような格好の五エ門の姿はナンセンス』と言っており、
現実的観点で撮影に挑んでいる。
黒木には『身体のボリュームが足りない』という批判も出ているが、細身なスタイルを大いに
生かした大胆でセクシーなアレンジを施した演出をしてくれるだろう。単身ハリウッドに乗り込んで
磨いたクリエイティビティーが存分に発揮されるはず」と期待している。
カンヌなど大映画祭を狙っているという実写ルパン。世界の映画ファンの心を盗めるか。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20131202/enn1312021533013-n2.htm
アゲンスト一辺倒だった沢尻エリカ(25)に追い風が吹き始めている。
先日行われた5年ぶりとなる主演映画「ヘルタースケルター」(蜷川美花監督、7月14日公開)のクランクアップ会見では報道陣の質問が気に食わず「質問自体が無意味」と一喝。相変わらずのエリカ節だった。
「撮影中も、二日酔いで現場入りが遅れたにもかかわらず、謝罪もしなかったため、共演の寺島しのぶを激怒させたそうです。ただ、本人も会見で自信アリと語っていましたが、ヌードシーンは見もの。今夏一番の話題作になりそうです」(映画関係者)
素行はともかく、映画女優としてはようやく新たな一歩を踏み出したといっていいだろう。
そこに朗報である。一度は頓挫した邦画のビッグプロジェクトが再始動しているというのだ。
「実写版映画『ルパン三世』の製作です。沢尻は峰不二子役。本来はアニメのテレビ放送開始40周年にあたる今年1月に公開される予定でした。ところが、沢尻の離婚問題が進展しないため製作が中断していたのです」(芸能プロ関係者)
すでに企画は再スタートしていて、監督は「ヤッターマン」の実写版も手がけた三池崇史監督が有力視されているという。
「ルパン役は小栗旬、次元役は水嶋ヒロ、五右ェ門役は阿部寛、銭形警部は寺島進に内定。沢尻はルパンとのラブシーンはもちろん、ナース、婦人警官などのコスプレも披露するそうです」(映画関係者)
この流れに乗って大女優の道を歩むか。それともまたスキャンダルタレントに舞い戻るのか。勝負どころだ。
日刊ゲンダイ2012年3月3日掲載
http://news.livedoor.com/article/detail/6336676/