【画像あり】世界最古のえちえちフィギュア見つかるwwwwwwwwww
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2023/01/23(月) 19:41:01.816 ID:HYCyREdP0.net
すごいフェチだよね
「憤りに近い」「なぜこんな大騒動に?」 ウォーホルの「箱」約3億円で購入 県による住民説明会で賛否
3億円の「箱」は高すぎるのか…
鳥取県が新しくオープンする県立美術館の目玉として、アンディ・ウォーホルの現代アート作品を約3億円で購入したことに対し、賛否の声が多く寄せられため、3日、鳥取県米子市で県による住民説明会が開かれました。
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「憤りに近いものを感じていると述べさせていただきます」
「ウォーホルを知らない人が多いというのは鳥取県が美術振興をサボってきたツケだと思います」
住民説明会の会場には、批判の声も響きました。
問題となっているのはポップアートの巨匠、アメリカのアンディ・ウォーホルの作品「ブリロの箱」。
アメリカのたわしの包装箱をモチーフにした作品で、2025年春に倉吉市に新設する県立美術館の目玉として、県が5点を計2億9145万円で購入しました。
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箱5点のうち1点は1968年に制作された希少なもので6831万円。その他の4点は、ウォーホル了解のもと別の美術関係者によって1990年に制作されたもので、1つ5578万円で購入しました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/195347
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https://www.jiji.com/sp/article?k=2022092100167&g=int
【ニューヨーク時事】米ニューヨークで20日行われた大手競売商クリスティーズのオークションで、日本画の技法を用いて街の一部を現代アートとして描いた東京芸大大学院生、高橋健太さん(26)制作のびょうぶが、1万1340ドル(約160万円、手数料込み)で落札された。同社の担当者は「クリスティーズがニューヨークで現役の学生の作品を競売にかけた例は、聞いたことがない」としている。<下へ続く>
びょうぶは昨年に制作されたものだが、日本画技法と現代アートの融合が評価され、骨董(こっとう)品を中心とした日韓芸術品の競売に出された。日本画で伝統的に使われる鉱石などを粉状にした「岩絵の具」のほか、接着剤として天然のにかわを用い、銀箔(ぎんぱく)が貼られたびょうぶに、単なる落書きではないストリートアートで街の一コマを表現した。
〔写真特集〕世界のオークション
愛知県みよし市で育った高橋さんは、県立高校の美術科で日本画の教師に3年間師事し、東京芸大で技に磨きを掛けた。「アートは、歴史における今を未来に向けて表現する役割がある。街はその時代を表す上で象徴的だ」と説明。日本画の画材による創作は手間がかかるが「画材を捨てず、自分の好きな現代アートの表現を追求したい」と力強く語った。