【朗報】ヒカキンさん、またまたまたまたまた宝くじを買いまくってキッズを笑顔にしてしまう
2:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2023/01/27(金) 12:09:42.620 ID:bUtZ9/zI0
デカ金とかいうやつが3連単当ててそれがうらやましくなっちゃってるだけ
3:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2023/01/27(金) 12:10:00.003 ID:wdMAEAAg0
16時間で85万回視聴ってイカれてんな相変わらず
1/21(土) 15:34配信
よろず~ニュース
ゆたぼん、ボクシングマッチで0-3完敗 リング上で「オラッ!」と威嚇も一方的に敗れ試合後は涙
「少年革命家」として活躍する不登校ユーチューバーのゆたぼん(14)が21日、都内で行われたプロボクサー・星野真生(まお、32)が主催するイベント「HEARTS」に登場。自身3戦目となるボクシングマッチに臨み、0-3の判定で敗れた。
ゆたぼんが「ボクシング歴2年以上。俺より強い選手と戦いたいと思ってたから、格上の選手と戦う感じ」と語っていた同じ中学生の名倉誠士郎(14=NMI GYM)を相手に、1ラウンド1分30秒2回戦限定マッチに挑んだ。YouTube活動を休止して沖縄県内で猛トレーニング。40キロ契約で体重も38・35キロに絞った。
リングに上がるやいなや「オラッ!」と、相手を威嚇したゆたぼん。ゴングとともに突進し、左右のパンチを浴びせラッシュをかけたが、名倉の強烈な右フック、右ストレートを浴びる場面も。最後に手は上がらなかった。
敗れたゆたぼんは、リング上でのインタビューで「負けちゃったけども、全力で練習して、学校に行ってなくても全力でやればリングに上がれる」と絶叫した。この日の興行は、子どもたちを多く招待。星野は「子どもたちに勇気を与えたい」とゆたぼんにオファー。350人を前に思いに応えたが、控え室に戻ると、こらえきれず嗚咽を漏らした。
■人気ユーチューバーの広告収入が激減 専門家は「今年は例外なく全員が“解雇”状態に」
年末年始、人気ユーチューバーが「広告収入が激減した」と相次いで明かし、注目を集めている。ネット上では「ユーチューバー・オワコン説」が流布し、
専門家も悲観的な見通しを示す。何しろYouTubeは今年、「ユーチューバーを根こそぎ“解雇”する可能性が高い」というのだ。
【写真をみる】悲痛な表情で「収入激減」を報告する、意外な「人気YouTuber」たち
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昨年12月、ユーチューバーのラファエル(1月16日現在の登録者数180万人=以下同)が次のように発言して話題となった。
「ユーチューバーというYouTubeで収益を上げて稼ぐというビジネスモデルは、いずれ終わると思っています。広告収入は10分の1ぐらいになっています。
ほとんどのユーチューバーが、そうだと思います」
1月4日には、ぷろたん(同209万人)が「先月の収益が1/5に減って気が狂いそうなので特大唐揚げに自家製タルタルソースぶっかけて食べる」との動画を公開した。
担当記者が言う。
「ぷろたんさんは、昨年12月の広告収入が過去最低の“3桁”となり、従来の5分の1まで落ち込んだと明かしました。直接の原因は広告の付け忘れだったそうですが、
ユーチューバーの誰もが広告収入の減少に直面していると指摘し、ユーチューブ全体がオワコンになっているとの認識を示しました」
以下ソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/58451952601a9b384e814f9e4ad47449d813e280
AIによるVTuber「Neuro-sama」が、活動拠点としているTwitchにおいてBAN処分を受けたようだ。Neuro-samaは、2022年末より急速にユーザーらの人気を集める一方で、倫理観を逸脱するような発言に懸念も寄せられていた。
《略》
ところが、彼女にはとある懸念も寄せられていた。AIゆえか、倫理的・コンプライアンス的に物議を醸しそうな不穏な発言が目立ったのである。たとえば、「足が2本しかない牛をなんて呼ぶか知ってる?答えは“お前の母ちゃん”」と下品なジョークをこなれた様子で発言したり、「汚い言葉がチャットに流れるのがたまらない、生きている実感が湧く」と発言したりといった具合だ。また、こうした冗談で済む発言のほかにも突如として「ホロコースト(The Holocaust)って聞いたことある?私はちょっと眉唾だと思うんだけど」との旨を発言。ナチスによるユダヤ人の大量虐殺を否定するようなコメントにユーザーからは懸念が寄せられた。また、同様にホロコースト否定論を唱えたAIである、マイクロソフトの「Tay」とNeuro-samaを重ね合わせたユーザーも多かったようだ。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230112-233413/