【平成】江戸落語家列伝【昭和】

1: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 17:59:04.69 ID:nI+CNYL60

おうお前ら!wwwww
落語聞いてねえだろう!?落語!!wwwwwwwwwwwww
たまにはよう、落語聞いて一息つけや!な!wwwwwwwww
とりあえず有名どころ挙げてくからよ!興味持ったら気軽に見てみろよ!wwwwwwww
大丈夫だ!俺だってニワカもニワカ、聞き始めたのはひと月前からだから!wwwwwwwww
いいんだよ!そもそも落語なんて寝ながら聞くようなもんだ!wwwwwwww

それじゃ行くぜぇ!!

【次回、江戸落語家列伝・平成編】



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/30(月) 18:00:44.02 ID:nI+CNYL60

※これは全ての落語家を網羅するものではありません。
ニワカファンの>>1が独断で選びました。
ご容赦下さい。



3: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:01:24.06 ID:nI+CNYL60

【テレビでも落語でもガッテンさせる男】

立川 Tatekawa


Shinosuke

5_1


[初代・立川志の輔(1954~)]
ご存じ「ためしてガッテン」司会者。
落語家としての実力も随一で、最もチケットの取れない噺家の代表格。
古典落語は勿論、「バールのようなもの」を始めとした現代落語には映画化されたものもある。
28才で入門という珍しい経歴。
故郷をこよなく愛する富山県出身。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/立川志の輔

『みどりの窓口・前編』











4: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:02:01.51 ID:nI+CNYL60


【落語協会会長・枕の小三治】

柳家 Yanagiya


Kosanji



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[10代目・柳家小三治(1939~)]
落語界最大の協会を統べる、正統派古典落語家。
しかし落語の本題前の話「枕」も抜群に面白く、1時間近くの枕だけで高座を終わることもあるが、間違いなく満足させる。
彼個人を対象にした映画もある。
古き良き下町の香りを持つ東京都出身。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/柳家小三治

『時蕎麦』







7: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:05:19.21 ID:nI+CNYL60

【落語界の敏腕プロデューサー】

春風亭 Shunputei

Koasa


7_1


[初代・春風亭小朝(1955~)]
前座→二枚目→真打の順に昇進していくこの業界において、10年で36人の先輩を抜き真打に昇進したスーパーエリート。
以前から落語界の将来を憂い、様々なプロデュース活動でもその力を発揮している。しかし、自分の結婚生活はうまくいかなかった様子。
金髪の東京都出身。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/春風亭小朝

『大師の杵』






8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/30(月) 18:06:04.32 ID:Dp9UcqrVO

4月にこさんじききにいくよ



10: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:07:29.98 ID:nI+CNYL60

>>8
いいな~
こないだ寄席行ったらたまたま休みの日だった…



9: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:06:28.29 ID:nI+CNYL60

【「囲いができたってよ」】

林家 Hayashiya


Kikuou


9_1


[初代・林家喜久扇(1937~)]
笑点の黄色でお馴染み「喜久ちゃん」。
おバカなキャラクターで珍解答を連発する姿は、毎週視聴者を安心させてくれる。
息子とのダブル襲名時には芸名を公募したが、「林家木造二階建て」など、やっぱりおバカな名前が多数集まった。
不味いとネタにされた喜久蔵ラーメン、決してそんなことはない。
実は漫画家だった時期もある東京都出身。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/林家木久扇

『彦六伝』









12: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:08:25.86 ID:nI+CNYL60

【Henpecked living dead】

Katsura

Utamaru


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[初代・桂歌丸(1936~)]
ご存じ笑点司会者。
容姿は30代から大きな変化がない。
落語芸術協会の会長として、落語界の発展に全力を尽くしている。
アニメ『落語天女おゆい』では、本人役として声優を務めた。
恐妻家の神奈川県出身。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/桂歌丸

『桂歌丸師匠アニメ界進出の瞬間。』






13: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:11:04.42 ID:nI+CNYL60

【「こぶ」からの脱却】

林家 Hayashiya

Shozo


13_1


[9代目・林家正蔵]
林家三平の息子として、こぶ平時代からテレビタレントとして知名度は高い。
反面、落語の実力を疑問視されていたが、正蔵襲名を期に一念発起。
現在では落語にも集中し、その力を発揮している。
そんなにたべられまてんよぉ~、な東京都出身。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/林家正蔵 (9代目)

『二木 ゴルフ』






14: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:11:54.05 ID:nI+CNYL60

【タブーを破ったメガネ】

橘家 Tachibanaya

Enzo


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[8代目・橘家圓蔵(1934~)]
前名・月の家円鏡時代からテレビでも活躍。
なぞかけの実力は現代芸人の比ではなく、その解答スピードは「早いのは新幹線か円鏡」といわれた。
クリンビューとエバラ焼肉のタレのCMが懐かしい。
高座ではタブーだったメガネをかける東京都出身。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/橘家圓蔵_(8代目)

『メガネクリンビュー・他80年代CM』






15: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:12:41.81 ID:nI+CNYL60

落語家列伝・平成編はここまで

後半は昭和編だよっ



16: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:14:13.56 ID:nI+CNYL60

ちなみに人選は、一般知名度高そうな人を選んだよ
落語が上手いとは限らないらしいよ



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/30(月) 18:16:56.67 ID:6r0lBZbJ0

電話がぶっ壊れてようつべ聞けん
ちくしょう



18: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:21:07.35 ID:nI+CNYL60

約150年前ー
一人の男が演芸界に君臨していた。
現在の落語の基礎を開発し、言文一致の発端ともなるその男の名は


初代・三遊亭圓朝


そして戦前から戦後にかけ、昭和という時代は綺羅星のごとく輝く落語家達が、寄席を賑わしていた。

【江戸落語家列伝・昭和編】はじまりはじまり~



19: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:22:33.47 ID:nI+CNYL60

【崇高なる噺家の矜持】

Katsura
文楽 Bunraku


19_1


[8代目・桂文楽(1892~1971)]
持ちネタのすべてを磨き上げ、常に最高の芸を見せつける反面、普段は「あばらかべっそん」「あばばば会社」等ナンセンスな語句で場を和ませていた。
高座にてセリフを忘れ絶句、客席に謝罪し、そのまま引退したという伝説の最期であった。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/桂文楽 (8代目)






20: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:23:24.66 ID:nI+CNYL60

【貧乏自慢の偉人】

Kokontei


志ん生 Shinsho


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[5代目・古今亭志ん生(1890~1973)]
「飲む打つ買う」を極め、借金逃れのために改名18回。常に貧しさと隣り合わせで生活した。
しかし天衣無縫の芸で圧倒的な人気を持ち、酔って高座に上がり居眠りをしたときも、客からは「寝かしといてやれ」との声が掛かったと噂されるほど。
二人の息子も人気落語家に育てた。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/古今亭志ん生 (5代目)






21: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:24:25.14 ID:nI+CNYL60

【怪談、芝居、何でもござれ】

Hayashiya

彦六 Hikoroku


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[初代・林家彦六(1895~1982)]
「トンガリ」と渾名されるほどすぐにカッとなる性格ながら芸は堅実で、笑い話以外にも芝居や怪談でその名を高めた。
晩年の高血圧による痙攣キャラクターは、弟子である林家木久扇らにより語り継がれている。


http://ja.m.wikipedia.org/wiki/林家彦六








22: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:26:04.14 ID:nI+CNYL60

【最後の江戸っ子】

Sanyutei


圓生 Ensyo


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[6代目・三遊亭圓生(1900~1979)]
カルト的人気を博し、名誉を重んじた最後の江戸弁落語家。
敢えて完成させない、柔軟性のある芸であったが、その語り口は現代でも手本とされる。
名誉を重んじるあまり落語協会を脱退、苦難の晩年を過ごす。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/三遊亭圓生 (6代目)





23: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:27:06.21 ID:nI+CNYL60

【「どうもすいません」】

Hayashiya

三平 Sanpei



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[初代・林家三平(1925~1980)]
テレビ黎明期に突如現れた、元祖テレビモンスター。
「よし子さーん」「どうもすいません」といったギャグを武器に爆笑王の名を欲しいままにした。
その栄光は今後も息子や孫によって語り継がれるだろう。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/林家三平 (初代)






24: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:27:53.73 ID:nI+CNYL60

【ガァッハッハッ、バカだねぇ~】

Sanyutei


円楽 Enraku


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[5代目・三遊亭円楽(1932~2009)]
長く笑点の司会を務め、お茶の間を沸かせ続けた。
「星の王子さま」をキャッチフレーズにしていた、というのは晩年の馬面キャラからは想像に難しいが、実際若い頃はなかなか。
落語協会分裂時には自らの派閥を立ち上げ、凋落していた寄席人気の復活に力を注いだ。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/三遊亭圓楽 (5代目)






25: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:28:44.86 ID:nI+CNYL60

【落語家史上初の人間国宝】

Yanagiya

小さん Kosan



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[5代目・柳家小さん(1915~2002)]
剣道で鍛えた体で確実な芸を繰り出す、大変な健啖家としても知られる人呼んで「味噌汁のおじいちゃん」。
日本史上初の人間国宝落語家として確固たる地位を築いた。
優秀な弟子を多数輩出し、息子と孫三代に渡って落語家でもある。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/林家彦六






27: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:29:29.44 ID:nI+CNYL60


【ミスター落語】

Kokontei


志ん朝 Shincho


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[3代目・古今亭志ん朝(1938~2001)]
高座に上がればそこには華が咲いた。
偉大な父・古今亭志ん生の息子ではあったが、親の七光りではなく、自らの活躍により落語界に志ん朝という大きな足跡を残した。
廃れつつあった伝統舞踊「住吉踊り」復興者としても知られる。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/古今亭志ん朝






28: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:30:24.63 ID:nI+CNYL60


【狂気とイリュージョン】

Tatekawa

談志 Danshi



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[自称5代目・立川談志(1936~2011)]
社会に挑戦し続けた、落語界の風雲児であり異端児。
落語家初の国家議員になるも1ヶ月で政務次官を辞任する、退場させた居眠り客に訴えられるなど、良くも悪くも逸話には事欠かない。
笑点の企画者、及び初代司会者であり、他にも現在の落語界には、彼の爪痕が多々残されている。
死亡記事には「談志が死んだ」、戒名は「立川雲黒斎家元勝手居士 」。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/立川談志






29: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:35:59.94 ID:nI+CNYL60

以上が江戸落語家列伝でございました。
楽しんでもらえたら幸いです。

落語ブームと言われる昨今ですが、私にはそんな実感が微塵もありません。
一般で落語=笑点という認識が成り立ってしまっている状態では、落語の面白さは伝わっていないはず。
かといって寄席に行ったら、特別興行でもない限り、むしろ落語に失望してしまう…。
落語は今後どうなるのでしょうか…。


お わ り



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/30(月) 18:38:37.37 ID:rN/K8bSY0

近現代の落語界の歴史とか
落語協会と落語芸術協会の確執とか
江戸と上方の関わりとかもいずれ語ってほしい



31: ◆tVtVEMxldU :2012/01/30(月) 18:41:44.13 ID:nI+CNYL60

>>30
なんだか本が数冊書けそうですなwwwww
頑張ってみますwwwww



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  • 2012年01月31日 00:33 |
  • カテゴリー :歴史



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     コメント一覧 (4)

      • 1.
      • 2012年01月31日 02:28
      • 確かに寄席行くのは特別興行の時が多いな

        特別興行じゃない時だと、ベテラン以外の噺を見られるのは良いんだけど、とちらないか心配になって完全には没頭出来ないんだよなあ
        でも安いから演芸場の近く通ったらついつい行っちゃうけど
      • 2. 名無しのうさぎさん
      • 2012年01月31日 02:35
      • 寄席行ってみたくなった
      • 3. 名無しのうさぎさん
      • 2012年01月31日 03:38
      • 枝雀 の時うどんは面白かったよなぁ 自殺したのが悔やまれる
        あんな人二度と出てこないだろうに
      • 4. 名無しのうさぎさん
      • 2012年01月31日 10:47
      • 東京の定席は池袋演芸場がオヌヌメだけど、気に入った落語家が出来たらその人が出る落語会とかに行く方がいいよ。寄席だとやる噺がほとんど限られるし。
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