マミ「フフ、暁美さんとてもきれいな身体をしているわ」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:27:44.36 ID:uLT40mwc0
パソコンでスレ立てれんので携帯で代行
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:28:11.78 ID:vJSEfLXX0
マミさんのお尻ぺろぺろ
4:>>1:2011/09/08(木) 00:29:09.65 ID:uLT40mwc0
ほむら(ワルプルギスの夜討伐から数週間、まどかを契約させることなく、
そして誰も死なせずに乗り越えることが出来た私は幸せのなかにいた)
ほむら(時間停止能力のなくなった私ではいつ魔女化するかわからないので、
当初はどこかまどかの知らない場所でひっそり死を迎えるつもりだったのだが、
美樹さやか、佐倉杏子、巴マミの厚意で共闘を続けてくれることになり、
なんとか安定したグリーフシードの供給が出来ている)
ピロリン
ほむら「メールね、誰からかしら?」
まどか「×××にある廃工場まで来てください」
ほむら(・・・?何故まどかが廃工場なんかにいるのにかしら?
まぁいいわ行けば分かることね)
ほむら「すぐ行くわ、と」カチカチ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:31:16.76 ID:uLT40mwc0
ほむら(とりあえず廃工場まできたけれどまどかはどこにいるのかしら?)
マミ「速かったわね、やっぱり鹿目さんが大事でしょうがないみたいね」
ほむら「巴マミ、何故あなたがここに...?いえ、そんなことよりまどかはどこ?」
マミ「フフ、せかさないの」
マミ「鹿目さんならこっちにいるわ、ついていらっしゃい」
ほむら(巴マミ何を考えているの?)
マミ「ほら、はやくいらっしゃい」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:33:25.91 ID:uLT40mwc0
マミ「ここよ」
まどか「ンッ~、ンッ~」
そこにはまどかが縄で縛られ、口をテープでふさがれた状態で横たわっていた
ほむら「!!!?巴マミ、どういうことなの!?」
ほむらが問いかけると同時にマミは魔法少女に変身しまどかに向けて銃を構えていた
マミ「フフ、わからないかしら?」
ほむら「止めなさい!!!!なんのつもり...?
何故あなたがこんなことをするの...!?」
マミ「フフ、理由なんてなんでもいいじゃない」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:36:54.32 ID:1VBuzupn0
ほむー
10:誰もおらんでござる:2011/09/08(木) 00:41:07.65 ID:uLT40mwc0
マミ「私はただ鹿目さんを人質にしてあなたと遊びたいだけ」
ほむら「ふざけないで!!!まどかにこんなひどいことをして、冗談ではすまないわよ!!!」
マミ「あら?冗談なんかじゃないわ」
マミ「あなたはただ私の言う通りにしていればいいの」
マミ「さぁ、暁美さんまずは服を脱いでもらおうかしら」
ほむら「何を言ってるの?あなた本当にどうかしてしまったの?
あなたはこんな性質の悪い冗談を言うような人間じゃ...」
ダァン!!!
まどか「ンッ!!」ビクッ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:43:10.19 ID:uLT40mwc0
マミ「冗談ではないと言っているでしょう?次は当てるわよ」
マミの放った銃弾はまどかの横たわる数センチ横の地面を抉っていた
マミ「さぁ、暁美さん私の言うことを聞いてちょうだい」
ほむら「....わかったわ、まずは服を脱げばいいのね?」
マミ「そうよ、まったく最初から素直に言うことを聞いてくれれば、
鹿目さんもこんな怖い目に会わずにすんだのに」
ほむらは着ていた衣服を一枚一枚脱いでいき、ついには下着だけとなった
ほむら「巴マミこれでいいんでしょう?」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:47:36.33 ID:kk8CQXgL0
?
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:51:37.51 ID:YxiJDBBg0
ほむ…
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:53:09.92 ID:uLT40mwc0
マミ「あら?何を言っているの?下着も脱ぐに決まっているでしょう」
ほむら「そんな...!!」
マミ「鹿目さんがどうなってもいいのかしら?」
ほむら「クッ...!分かったわ脱げばいいんでしょう」パサッ
マミ「フフ、暁美さんとてもきれいな身体をしているわ」
下着の着用すら許されず生まれたままの姿となったほむらを見て
マミは恍惚とした表情で言った
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:54:52.00 ID:d/4V+OEK0
ホムッ
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:56:47.76 ID:uLT40mwc0
ほむら「さぁ、次はなにをすればいいの?」
マミ「いいわね素直な子は好きよ...そうね次はオナニーでもしてもらおうかしら」
ほむら「な...!?なぜそんなこと!?」
マミ「何度も言わせないで、私はただあなたで遊びたいだけ。
さぁ、早くしないと鹿目さんが可愛そうな目に会うことになるわよ」
ほむら「分かった...やればいいんでしょう....」
そういうとほむらは自分の秘部に指を押し当て自慰を開始した
スッ
ほむら「んっ...くぅ...」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:00:10.38 ID:uLT40mwc0
ほむら「はぁ.....ん....」
マミ「暁美さん、とてもかわいらしいわ」
ほむら「っ....あっ......」クチュ
マミ「普段から自分で慰めたりするのかしら?」
ほむら「......ん......」
マミ「答えなさい、普段からオナニーをしてるのかと聞いているのよ」
ほむら「はぁっ....た...たまに...」ピチャ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:00:16.19 ID:1u13oFJG0
話し膨らむんだろうか
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:02:32.94 ID:7zFsOfjBP
膨らまなくてもエロ需要というものが世の中にはあるぞ
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:05:07.64 ID:uLT40mwc0
マミ「へぇ、やっぱりおかずは鹿目さんなのかしら?」
ほむら「!!!?そ、そんなこと....」
マミ「あら?図星みたいね、鹿目さんはこんなに暁美さんに思われて
少し妬けてしまうわ」クスッ
まどか「ン~、ンッ~!!」
マミ「そうね、そろそろそれを外してあげるわ」ビリッ
まどか「ぷはぁっ....はぁ...はぁ...」
まどか「ひどいですよ....マミさん...どうしてこんなことするんですか....」グスッ
マミ「もう、何度も言ってるでしょう?私は暁美さんで遊びたいの」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:05:14.23 ID:ed4r+JAn0
24:>>20残念ながらエロオンリーです:2011/09/08(木) 01:08:30.73 ID:uLT40mwc0
マミ「こんなに可愛いんですもの、ついいじめたくなってしまうでしょう?」
まどか「そんな....!?こんなの絶対おかしいですよ...!!
もとの優しいマミさんに戻ってください....」
マミ「もう、うるさいわね、撃たれたくなかったら少し黙ってなさい」チャキッ
まどか「ヒッ...」
マミ「さ、暁美さん早く続きを見せてちょうだい」
ほむら「クッ....ンン....」クチュ
ほむら「ハァ....ハ.....ンクゥ....」
ほむら「ンッ.....ハァッ....」ピチャピチャ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:12:49.21 ID:uLT40mwc0
マミ「ずいぶん濡れてるわね、大好きな鹿目さんに見られて興奮しているのかしら?」クスッ
ほむら「そ、そんなこと...!!ンッ....あっ.....」ポタポタ
マミ「フフ、そんなにビショビショにして説得力がないわよ」
ほむら「くっ....んぁ.....」
ほむら「んっ...くぅぅぅぅぅぅっ!!!」ビクッビクッ
ほむら「はぁ...はぁ...」クタッ
マミ「どうやら逝ったみたいね、とても可愛かったわ」
ほむら「はぁ.....さぁ、あなたの指示通りにしたわよ...
早くまどかを解放して」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:16:26.42 ID:uLT40mwc0
マミ「何を言っているの?本番はまだまだこれからよ、
私はまだ全然満足していないわ」
ほむら「そんな!?」
マミ「そうねぇ、次は私のこれを鎮めてもらおうかしら」
そういってスカートをまくるとそこにはあるはずのない男性器が隆起していた
ほむら「なっ...!!?」
マミ「フフ、驚いたかしら?私も最初は驚いたわ、
朝起きたら自分の下半身にこんなものがついていたんですもの」
28:>>26絵心なんてあるわけない:2011/09/08(木) 01:20:09.70 ID:uLT40mwc0
マミ「けれど、時間がたつにつれてそんなことは気にならなくなって、
あなたをいじめたくてしょうがない気持ちでいっぱいになったの」
マミ「理由なんて分からないけど、この気持ちが抑えられなくなって、
気づいたら私は鹿目さんを誘拐していたわ」
マミ「さ、こんなことはどうでもいいのよ、
それよりも早くこれを咥えてちょうだい」
ほむら「くっ!分かったわよ...やればいいんでしょう...」
ほむらの顔の前にさし出されたそれは通常の男性器のサイズをはるかに超え
30cm近くもあった
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:20:41.50 ID:TMcjLu1U0
いいぞぅ
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:23:32.83 ID:uLT40mwc0
ほむら「こんな大きいもの...」
マミ「ほら、舐めるのよ」
ほむら「ん...」ペロ
ほむら「ん....んん.....」ピチャピチャ
マミ「ん...くすぐったいだけであんまり気持ちよくないわね...
舐めるのはもういいから咥えなさい」
ほむら「んん...」ジュル
ジュル....ピチャ....クチャ...
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:27:58.57 ID:7zFsOfjBP
台本形式での長尺エロは難易度高いぞ、がんばー!
36:>>30ごめんねかぁちゃん文章力なくてごめんね:2011/09/08(木) 01:28:51.65 ID:uLT40mwc0
マミ「ん~、やっぱりあんまり気持ちよくわね...
もっと必死しゃぶってもらわないと....」
マミ「そうだわ!」
ダァン!!!
まどか「きゃあっ....」
ほむら「!!!?あなたなんてことを....!?」
ほむらが声に反応し目をむけると、そこには足から血を流しているまどかの姿があった
マミ「大丈夫よ、撃ったのは足だからすぐに死にはしないわ」クスッ
37:やたら巨根なのは趣味なんです><:2011/09/08(木) 01:34:36.64 ID:uLT40mwc0
まどか「うぅ....痛い...痛いよ....ほむらちゃん...」グスッ
マミ「あなたが私のこれを鎮めることができたら鹿目さんを治療してあげるわ」
マミ「すぐには死なないとはいえ、
それなりに血が出てるから30分もしたら死んでしまうかもしれないわね、
急いだ方がいいわよ」
ほむら「ふざけないで!!!今すぐまどかを治療しなさい!!!」
マミ「飲み込みが悪いのね、そんなことをするなら最初から撃ったりしないわ
あなたに出来るのはこれを早く鎮めることだけよ」
ほむらはついに理解した巴マミを説得することはもはや不可能で
自分はこの女が飽きるまで命令に従い続けるしかないのだと
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:42:13.01 ID:uLT40mwc0
ほむら「くっ...」
ピチャ....ジュル......
チュ....チュパ......
ジュル.....ジュル.....
マミ「ずいぶん良くなったわ、やっぱり必死さが足りなかったのね」
マミ「1発でこれなら、2発目撃っちゃたらどうなっちゃうのかしら?」チャキッ
ほむら「!!?やめなさい!!!!」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:49:15.54 ID:uLT40mwc0
マミ「ん、出すわよ、全部飲みなさい」
ビュル...ビュルルルルル!!
ほむらの口内で爆発したそれは信じられない勢いで喉をたたき
呼吸さえできなくなるほど量を射出した
ほむら「ごほっ...がはっ...」ポタポタ....
ものすごい勢いで射出される精液をついに受け止めきることが
できなくなったほむらの口から精液がこぼれ落ちる
マミ「全部飲みなさいと言ったわよね?」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:57:18.20 ID:uLT40mwc0
ほむら「ごめんなさい....どうか...
どうか、まどかを傷つけるのだけはやめてください...
この通りです....」
そういうとほむらは床に零れ落ちた精液を舐めとり始めた
マミ「まぁ!えらいじゃない、
いいわ、鹿目さんは治療してあげる」
まどか「うぅ...痛い....」グタ
マミ「ほら、鹿目さん治療してあげるわ」パアァ
マミの魔法によりまどかの傷は塞がっていく
まどか「うぅ...はぁ...」
まどか「ほむらちゃん...ごめんね...
私のためにこんなこと....」
ほむら「いいのよ...まどか...
私はあなたのためなら何でも出来る...」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:01:14.62 ID:jEGP3Uk8O
ちゃんとピンクの子も犯ってあげなさいよ
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:07:11.50 ID:uLT40mwc0
マミ「それはいいことを聞いたわ、最後の命令よ、
私のこれをあなたの下のお口で楽しませて頂戴」
ほむら「そんな、そんなの入るわけないでしょう!?」
マミ「なんでも出来るって言ったじゃない、まぁいいわ、
あなたが出来ないなら鹿目さんにやってもらおうかしら?」
まどか「ヒッ....」ビクッ
ほむら「待って!分かったやるから、
だからまどかには手を出さないで」
まどか「ウッ...ごめんね...ほむらちゃん....ごめん...」
ほむら「いいのよまどか...私はあなたに傷をつけられることの方が悲しいわ...
それに比べればこれくらい...」
マミ「さぁ、じゃあまずは動かないように固定しましょうか」
そう言うとマミはほむらの身体を魔法のりぼんで拘束していく
そして空中に吊られ、いわゆる正常位の格好で固定される
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:14:00.11 ID:uLT40mwc0
マミ「言い眺めね、もう我慢できないわ」
そういってほむらの秘部に猛る男根を押し当て思い切り力を入れる
ほむら「ぎっ...!!!!!がぁっ....!!!!」
ほむらの狭い膣口に無理やり侵入しようとするが、大きすぎて入る気配がない
ほむら「くぅ...ああぁっ.....!!!!」
マミ「やっぱりなかなか入らないわねぇ、ここはこんなに濡れているのに」
マミ「まぁ、いいわ無理やりにでもねじ込んであげるから」ググッ
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:19:33.35 ID:qzhi7Y/M0
30cm・・
50:>>48コピペミスOTL:2011/09/08(木) 02:21:36.53 ID:uLT40mwc0
ほむらの秘部にありったけの力がこめられる
ブチィ!!!
ほむら「あああああぁぁぁぁ!!!!!」
ほむら「ぐっ!!!ああああぁ!!痛い...!!!ちょ、ちょっと待って!!!!」
マミ「何かしら?」
ほむら「痛い!!すごく痛いの....!!裂けてしまいそうなほど...」
ほむら「がぁっ...!!ま、待ってって...あ....ああぁ...!!」
マミ「とってもいい声かわいいわ、
そうねこんなの全部入れたら裂けてしまいそうね」ニヤッ
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:27:28.09 ID:uLT40mwc0
マミ「それがいいんだけど」グッ
ほむら「ううううぅ...!!あ...あぎぃ....!!!」
マミ「さぁ、ここからは一気に奥まで突いてあげるわ」ググッ
ほむら「ま、まっ...!!ぎいいいいいぃぃぃ!!!!」
ブチブチブチィ!!!
マミ「すごぉい、全部入ったわよほむら!」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:34:23.33 ID:uLT40mwc0
マミの言葉通り巨大な男根はほむらの膣の奥まで入っていた
ほむらの股からは大量の血が噴出しほむらのそこは原形を留めていなかったが
ほむら「ぁ.....ぅ.....ぁ....」
ほむら「ぁ....ぃ....」クタッ
マミ「あら?気絶してしまったの?だらしがないわねぇ...」
マミ「それじゃ、反応がなくなったほむらは置いておいて、
鹿目さん?今度はあなたに相手してもらうことにするわ」ニヤァ
まどか「ひっ....!!い...いやぁあぁぁぁ!!!!」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:42:41.90 ID:qzhi7Y/M0
マ
ジ
キ
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:43:28.40 ID:uLT40mwc0
QB「ふぅ、ワルプルギスの夜を倒されてしまった時はどうなることかと思ったけど、
まさかこんな簡単に絶望してくれるとわね」
QB「暁美ほむらは壊れたまどかをみて絶望、
マミは正気に戻った途端に自分のしたことを思い出して絶望」
QB「まどかが壊れてしまって契約できなのは残念だけど、
暁美ほむらと巴マミの魔女化でずいぶんエネルギーを回収することが出来た」
QB「あとはさやか杏子、君たち二人だけだ....」
終わり
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:44:20.09 ID:5Qy7xQu5O
乙
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:45:00.91 ID:cB0Z0t7c0
乙
おもしろかった
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:48:12.76 ID:qzhi7Y/M0
〆がなんか良かった
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:50:04.28 ID:uLT40mwc0
初SS
不出来なもので申し訳ない
文章力を叩かれるのは覚悟していたが
思った以上に性癖で引かれたのがショックだったでござる
今度もし書くならエロくないのにします
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:53:25.87 ID:mhpzYPFF0
乙
エロは難しいからしょうがないね
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:53:43.31 ID:7zFsOfjBP
完走乙
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 03:23:00.02 ID:uLT40mwc0
まだ残ってたか
みんなありがとう
またSS書こうという気になれたよ
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 03:58:27.62 ID:min9YRerO
ほむ!ほむほむ!
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パソコンでスレ立てれんので携帯で代行
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:28:11.78 ID:vJSEfLXX0
マミさんのお尻ぺろぺろ
4:>>1:2011/09/08(木) 00:29:09.65 ID:uLT40mwc0
ほむら(ワルプルギスの夜討伐から数週間、まどかを契約させることなく、
そして誰も死なせずに乗り越えることが出来た私は幸せのなかにいた)
ほむら(時間停止能力のなくなった私ではいつ魔女化するかわからないので、
当初はどこかまどかの知らない場所でひっそり死を迎えるつもりだったのだが、
美樹さやか、佐倉杏子、巴マミの厚意で共闘を続けてくれることになり、
なんとか安定したグリーフシードの供給が出来ている)
ピロリン
ほむら「メールね、誰からかしら?」
まどか「×××にある廃工場まで来てください」
ほむら(・・・?何故まどかが廃工場なんかにいるのにかしら?
まぁいいわ行けば分かることね)
ほむら「すぐ行くわ、と」カチカチ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:31:16.76 ID:uLT40mwc0
ほむら(とりあえず廃工場まできたけれどまどかはどこにいるのかしら?)
マミ「速かったわね、やっぱり鹿目さんが大事でしょうがないみたいね」
ほむら「巴マミ、何故あなたがここに...?いえ、そんなことよりまどかはどこ?」
マミ「フフ、せかさないの」
マミ「鹿目さんならこっちにいるわ、ついていらっしゃい」
ほむら(巴マミ何を考えているの?)
マミ「ほら、はやくいらっしゃい」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:33:25.91 ID:uLT40mwc0
マミ「ここよ」
まどか「ンッ~、ンッ~」
そこにはまどかが縄で縛られ、口をテープでふさがれた状態で横たわっていた
ほむら「!!!?巴マミ、どういうことなの!?」
ほむらが問いかけると同時にマミは魔法少女に変身しまどかに向けて銃を構えていた
マミ「フフ、わからないかしら?」
ほむら「止めなさい!!!!なんのつもり...?
何故あなたがこんなことをするの...!?」
マミ「フフ、理由なんてなんでもいいじゃない」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:36:54.32 ID:1VBuzupn0
ほむー
10:誰もおらんでござる:2011/09/08(木) 00:41:07.65 ID:uLT40mwc0
マミ「私はただ鹿目さんを人質にしてあなたと遊びたいだけ」
ほむら「ふざけないで!!!まどかにこんなひどいことをして、冗談ではすまないわよ!!!」
マミ「あら?冗談なんかじゃないわ」
マミ「あなたはただ私の言う通りにしていればいいの」
マミ「さぁ、暁美さんまずは服を脱いでもらおうかしら」
ほむら「何を言ってるの?あなた本当にどうかしてしまったの?
あなたはこんな性質の悪い冗談を言うような人間じゃ...」
ダァン!!!
まどか「ンッ!!」ビクッ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:43:10.19 ID:uLT40mwc0
マミ「冗談ではないと言っているでしょう?次は当てるわよ」
マミの放った銃弾はまどかの横たわる数センチ横の地面を抉っていた
マミ「さぁ、暁美さん私の言うことを聞いてちょうだい」
ほむら「....わかったわ、まずは服を脱げばいいのね?」
マミ「そうよ、まったく最初から素直に言うことを聞いてくれれば、
鹿目さんもこんな怖い目に会わずにすんだのに」
ほむらは着ていた衣服を一枚一枚脱いでいき、ついには下着だけとなった
ほむら「巴マミこれでいいんでしょう?」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:47:36.33 ID:kk8CQXgL0
?
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:51:37.51 ID:YxiJDBBg0
ほむ…
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:53:09.92 ID:uLT40mwc0
マミ「あら?何を言っているの?下着も脱ぐに決まっているでしょう」
ほむら「そんな...!!」
マミ「鹿目さんがどうなってもいいのかしら?」
ほむら「クッ...!分かったわ脱げばいいんでしょう」パサッ
マミ「フフ、暁美さんとてもきれいな身体をしているわ」
下着の着用すら許されず生まれたままの姿となったほむらを見て
マミは恍惚とした表情で言った
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:54:52.00 ID:d/4V+OEK0
ホムッ
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 00:56:47.76 ID:uLT40mwc0
ほむら「さぁ、次はなにをすればいいの?」
マミ「いいわね素直な子は好きよ...そうね次はオナニーでもしてもらおうかしら」
ほむら「な...!?なぜそんなこと!?」
マミ「何度も言わせないで、私はただあなたで遊びたいだけ。
さぁ、早くしないと鹿目さんが可愛そうな目に会うことになるわよ」
ほむら「分かった...やればいいんでしょう....」
そういうとほむらは自分の秘部に指を押し当て自慰を開始した
スッ
ほむら「んっ...くぅ...」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:00:10.38 ID:uLT40mwc0
ほむら「はぁ.....ん....」
マミ「暁美さん、とてもかわいらしいわ」
ほむら「っ....あっ......」クチュ
マミ「普段から自分で慰めたりするのかしら?」
ほむら「......ん......」
マミ「答えなさい、普段からオナニーをしてるのかと聞いているのよ」
ほむら「はぁっ....た...たまに...」ピチャ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:00:16.19 ID:1u13oFJG0
話し膨らむんだろうか
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:02:32.94 ID:7zFsOfjBP
膨らまなくてもエロ需要というものが世の中にはあるぞ
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:05:07.64 ID:uLT40mwc0
マミ「へぇ、やっぱりおかずは鹿目さんなのかしら?」
ほむら「!!!?そ、そんなこと....」
マミ「あら?図星みたいね、鹿目さんはこんなに暁美さんに思われて
少し妬けてしまうわ」クスッ
まどか「ン~、ンッ~!!」
マミ「そうね、そろそろそれを外してあげるわ」ビリッ
まどか「ぷはぁっ....はぁ...はぁ...」
まどか「ひどいですよ....マミさん...どうしてこんなことするんですか....」グスッ
マミ「もう、何度も言ってるでしょう?私は暁美さんで遊びたいの」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:05:14.23 ID:ed4r+JAn0
24:>>20残念ながらエロオンリーです:2011/09/08(木) 01:08:30.73 ID:uLT40mwc0
マミ「こんなに可愛いんですもの、ついいじめたくなってしまうでしょう?」
まどか「そんな....!?こんなの絶対おかしいですよ...!!
もとの優しいマミさんに戻ってください....」
マミ「もう、うるさいわね、撃たれたくなかったら少し黙ってなさい」チャキッ
まどか「ヒッ...」
マミ「さ、暁美さん早く続きを見せてちょうだい」
ほむら「クッ....ンン....」クチュ
ほむら「ハァ....ハ.....ンクゥ....」
ほむら「ンッ.....ハァッ....」ピチャピチャ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:12:49.21 ID:uLT40mwc0
マミ「ずいぶん濡れてるわね、大好きな鹿目さんに見られて興奮しているのかしら?」クスッ
ほむら「そ、そんなこと...!!ンッ....あっ.....」ポタポタ
マミ「フフ、そんなにビショビショにして説得力がないわよ」
ほむら「くっ....んぁ.....」
ほむら「んっ...くぅぅぅぅぅぅっ!!!」ビクッビクッ
ほむら「はぁ...はぁ...」クタッ
マミ「どうやら逝ったみたいね、とても可愛かったわ」
ほむら「はぁ.....さぁ、あなたの指示通りにしたわよ...
早くまどかを解放して」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:16:26.42 ID:uLT40mwc0
マミ「何を言っているの?本番はまだまだこれからよ、
私はまだ全然満足していないわ」
ほむら「そんな!?」
マミ「そうねぇ、次は私のこれを鎮めてもらおうかしら」
そういってスカートをまくるとそこにはあるはずのない男性器が隆起していた
ほむら「なっ...!!?」
マミ「フフ、驚いたかしら?私も最初は驚いたわ、
朝起きたら自分の下半身にこんなものがついていたんですもの」
28:>>26絵心なんてあるわけない:2011/09/08(木) 01:20:09.70 ID:uLT40mwc0
マミ「けれど、時間がたつにつれてそんなことは気にならなくなって、
あなたをいじめたくてしょうがない気持ちでいっぱいになったの」
マミ「理由なんて分からないけど、この気持ちが抑えられなくなって、
気づいたら私は鹿目さんを誘拐していたわ」
マミ「さ、こんなことはどうでもいいのよ、
それよりも早くこれを咥えてちょうだい」
ほむら「くっ!分かったわよ...やればいいんでしょう...」
ほむらの顔の前にさし出されたそれは通常の男性器のサイズをはるかに超え
30cm近くもあった
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:20:41.50 ID:TMcjLu1U0
いいぞぅ
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:23:32.83 ID:uLT40mwc0
ほむら「こんな大きいもの...」
マミ「ほら、舐めるのよ」
ほむら「ん...」ペロ
ほむら「ん....んん.....」ピチャピチャ
マミ「ん...くすぐったいだけであんまり気持ちよくないわね...
舐めるのはもういいから咥えなさい」
ほむら「んん...」ジュル
ジュル....ピチャ....クチャ...
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:27:58.57 ID:7zFsOfjBP
台本形式での長尺エロは難易度高いぞ、がんばー!
36:>>30ごめんねかぁちゃん文章力なくてごめんね:2011/09/08(木) 01:28:51.65 ID:uLT40mwc0
マミ「ん~、やっぱりあんまり気持ちよくわね...
もっと必死しゃぶってもらわないと....」
マミ「そうだわ!」
ダァン!!!
まどか「きゃあっ....」
ほむら「!!!?あなたなんてことを....!?」
ほむらが声に反応し目をむけると、そこには足から血を流しているまどかの姿があった
マミ「大丈夫よ、撃ったのは足だからすぐに死にはしないわ」クスッ
37:やたら巨根なのは趣味なんです><:2011/09/08(木) 01:34:36.64 ID:uLT40mwc0
まどか「うぅ....痛い...痛いよ....ほむらちゃん...」グスッ
マミ「あなたが私のこれを鎮めることができたら鹿目さんを治療してあげるわ」
マミ「すぐには死なないとはいえ、
それなりに血が出てるから30分もしたら死んでしまうかもしれないわね、
急いだ方がいいわよ」
ほむら「ふざけないで!!!今すぐまどかを治療しなさい!!!」
マミ「飲み込みが悪いのね、そんなことをするなら最初から撃ったりしないわ
あなたに出来るのはこれを早く鎮めることだけよ」
ほむらはついに理解した巴マミを説得することはもはや不可能で
自分はこの女が飽きるまで命令に従い続けるしかないのだと
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:42:13.01 ID:uLT40mwc0
ほむら「くっ...」
ピチャ....ジュル......
チュ....チュパ......
ジュル.....ジュル.....
マミ「ずいぶん良くなったわ、やっぱり必死さが足りなかったのね」
マミ「1発でこれなら、2発目撃っちゃたらどうなっちゃうのかしら?」チャキッ
ほむら「!!?やめなさい!!!!」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:49:15.54 ID:uLT40mwc0
マミ「ん、出すわよ、全部飲みなさい」
ビュル...ビュルルルルル!!
ほむらの口内で爆発したそれは信じられない勢いで喉をたたき
呼吸さえできなくなるほど量を射出した
ほむら「ごほっ...がはっ...」ポタポタ....
ものすごい勢いで射出される精液をついに受け止めきることが
できなくなったほむらの口から精液がこぼれ落ちる
マミ「全部飲みなさいと言ったわよね?」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:57:18.20 ID:uLT40mwc0
ほむら「ごめんなさい....どうか...
どうか、まどかを傷つけるのだけはやめてください...
この通りです....」
そういうとほむらは床に零れ落ちた精液を舐めとり始めた
マミ「まぁ!えらいじゃない、
いいわ、鹿目さんは治療してあげる」
まどか「うぅ...痛い....」グタ
マミ「ほら、鹿目さん治療してあげるわ」パアァ
マミの魔法によりまどかの傷は塞がっていく
まどか「うぅ...はぁ...」
まどか「ほむらちゃん...ごめんね...
私のためにこんなこと....」
ほむら「いいのよ...まどか...
私はあなたのためなら何でも出来る...」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:01:14.62 ID:jEGP3Uk8O
ちゃんとピンクの子も犯ってあげなさいよ
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:07:11.50 ID:uLT40mwc0
マミ「それはいいことを聞いたわ、最後の命令よ、
私のこれをあなたの下のお口で楽しませて頂戴」
ほむら「そんな、そんなの入るわけないでしょう!?」
マミ「なんでも出来るって言ったじゃない、まぁいいわ、
あなたが出来ないなら鹿目さんにやってもらおうかしら?」
まどか「ヒッ....」ビクッ
ほむら「待って!分かったやるから、
だからまどかには手を出さないで」
まどか「ウッ...ごめんね...ほむらちゃん....ごめん...」
ほむら「いいのよまどか...私はあなたに傷をつけられることの方が悲しいわ...
それに比べればこれくらい...」
マミ「さぁ、じゃあまずは動かないように固定しましょうか」
そう言うとマミはほむらの身体を魔法のりぼんで拘束していく
そして空中に吊られ、いわゆる正常位の格好で固定される
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:14:00.11 ID:uLT40mwc0
マミ「言い眺めね、もう我慢できないわ」
そういってほむらの秘部に猛る男根を押し当て思い切り力を入れる
ほむら「ぎっ...!!!!!がぁっ....!!!!」
ほむらの狭い膣口に無理やり侵入しようとするが、大きすぎて入る気配がない
ほむら「くぅ...ああぁっ.....!!!!」
マミ「やっぱりなかなか入らないわねぇ、ここはこんなに濡れているのに」
マミ「まぁ、いいわ無理やりにでもねじ込んであげるから」ググッ
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:19:33.35 ID:qzhi7Y/M0
30cm・・
50:>>48コピペミスOTL:2011/09/08(木) 02:21:36.53 ID:uLT40mwc0
ほむらの秘部にありったけの力がこめられる
ブチィ!!!
ほむら「あああああぁぁぁぁ!!!!!」
ほむら「ぐっ!!!ああああぁ!!痛い...!!!ちょ、ちょっと待って!!!!」
マミ「何かしら?」
ほむら「痛い!!すごく痛いの....!!裂けてしまいそうなほど...」
ほむら「がぁっ...!!ま、待ってって...あ....ああぁ...!!」
マミ「とってもいい声かわいいわ、
そうねこんなの全部入れたら裂けてしまいそうね」ニヤッ
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:27:28.09 ID:uLT40mwc0
マミ「それがいいんだけど」グッ
ほむら「ううううぅ...!!あ...あぎぃ....!!!」
マミ「さぁ、ここからは一気に奥まで突いてあげるわ」ググッ
ほむら「ま、まっ...!!ぎいいいいいぃぃぃ!!!!」
ブチブチブチィ!!!
マミ「すごぉい、全部入ったわよほむら!」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:34:23.33 ID:uLT40mwc0
マミの言葉通り巨大な男根はほむらの膣の奥まで入っていた
ほむらの股からは大量の血が噴出しほむらのそこは原形を留めていなかったが
ほむら「ぁ.....ぅ.....ぁ....」
ほむら「ぁ....ぃ....」クタッ
マミ「あら?気絶してしまったの?だらしがないわねぇ...」
マミ「それじゃ、反応がなくなったほむらは置いておいて、
鹿目さん?今度はあなたに相手してもらうことにするわ」ニヤァ
まどか「ひっ....!!い...いやぁあぁぁぁ!!!!」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:42:41.90 ID:qzhi7Y/M0
マ
ジ
キ
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:43:28.40 ID:uLT40mwc0
QB「ふぅ、ワルプルギスの夜を倒されてしまった時はどうなることかと思ったけど、
まさかこんな簡単に絶望してくれるとわね」
QB「暁美ほむらは壊れたまどかをみて絶望、
マミは正気に戻った途端に自分のしたことを思い出して絶望」
QB「まどかが壊れてしまって契約できなのは残念だけど、
暁美ほむらと巴マミの魔女化でずいぶんエネルギーを回収することが出来た」
QB「あとはさやか杏子、君たち二人だけだ....」
終わり
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:44:20.09 ID:5Qy7xQu5O
乙
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:45:00.91 ID:cB0Z0t7c0
乙
おもしろかった
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:48:12.76 ID:qzhi7Y/M0
〆がなんか良かった
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:50:04.28 ID:uLT40mwc0
初SS
不出来なもので申し訳ない
文章力を叩かれるのは覚悟していたが
思った以上に性癖で引かれたのがショックだったでござる
今度もし書くならエロくないのにします
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:53:25.87 ID:mhpzYPFF0
乙
エロは難しいからしょうがないね
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 02:53:43.31 ID:7zFsOfjBP
完走乙
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 03:23:00.02 ID:uLT40mwc0
まだ残ってたか
みんなありがとう
またSS書こうという気になれたよ
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 03:58:27.62 ID:min9YRerO
ほむ!ほむほむ!
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