マミ｢ひぎぃっ｣
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:13:53.33 ID:9mCdJVnU0
3：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:23:41.71 ID:NZPEEozAO
まどか「…」
マミ「ハァハァ…しゅごい!!」
まどか「一人でなにやってるんだろ…」
マミ「フーフー!!もっと!!もっと!!」
まどか「ってか私に気付いてないし…」
マミ「アァァァ妊娠確実!!」
まどか「あの…マミさん…」
マミ!!!!!!
4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:24:21.24 ID:AHv5njKC0
ﾏﾄﾞｶ!!!!!!!!
5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:28:47.53 ID:ktFXzNpFO
さやか!!!
6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:29:12.49 ID:g9PQaidR0
あんこ!!!!!!!
7：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:31:05.21 ID:NZPEEozAO
マミ「あっ…いつから…」
まどか「ヒギィのあたりからです」
マミ「こっ、これはねこれには訳があるの!!」
まどか「へーそうなんですかーどんな意味があるんですか？」
マミ「えっと…その…」
まどか「わかった!!魔女を退治するための魔法の呪文ですね!?」ﾃｨﾋﾋﾋ
マミ「そっ…そうなのよ!!この呪文さえあれば魔女なんてへっちゃらよ」
まどか「すごーい!!あっ!!さっそく魔女の反応が!?行きましょうマミさん」ｳｨﾋﾋﾋ
マミ「えっ!?えぇ…」
8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:32:58.46 ID:DI3iAxNW0
続けてください
9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:39:00.60 ID:NZPEEozAO
魔女「ウオォォォン!!」
まどか「うわぁ…強そうな魔女。だけどマミさんの魔法の呪文があれば大丈夫!!なんですよね!?マミさん？」
マミ「あっ…うん…」
まどか「じゃあさっそくどうぞ!!」ｸﾌﾌﾌ
マミ「えっ…実はあれは…」
まどか「どうしたんですか？まさか嘘だっただなんて言いませんよね？友達の私に嘘なんかついたりしませんよね？そうですよね？もし嘘だったとしたら私もうマミさんの事…」
マミ「ううう嘘なんかつくわけないじゃない!!本当よ!!本当!!」
まどか「ですよね!!それではどうぞ!!」ｳｨﾋﾋﾋ
10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:39:52.44 ID:YaGbduoy0
ID:NZPEEozAOはできる子だとスレを開く前から信じていました
11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:46:36.58 ID:NZPEEozAO
魔女「ｶﾞｧｧｧｧ!!」
マミ「あ…ｱﾝｯ…」
魔女「ｸﾞｫｧｧｧｧ…ｱ…？」
マミ「ﾝｯ…ｲｬ…ｱ…ｱｧｧﾝ!!」
魔女「ｶﾞ!?」
マミ「ﾝﾝﾝ!!ｲｨ!!ｿｺｯ!!」
魔女「!?!?!?」
まどか「私も手伝います!!」
マミ「へっ??」
魔女「…？」
まどか「この矢をここに突き刺せばいいんですよね!!」ｽﾞﾘｭ!!!!
マミ「ひぎぃっ!!!!!!」
魔女「!?」ﾋﾞｸｯ!!!!
まどか「マミさん!!効いてます!!効果はばつぐんだぁぁぁ!!」ｳｨﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ
13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:59:12.20 ID:NZPEEozAO
マミ「だめっっっ…!!ｱｯｱｯｱｯ…そんなの入れられたら…ﾝｯ!!ﾝｯ!!ﾝｯ!!」
まどか「あれぇ？そんな風に口をつぐんでたら魔法の呪文が唱えられませんよ～わかった!!矢を動かせばいいんですね？」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ
マミ「ﾋｨ!!ｱｯ!!ｱｯ!!ｱｯ…らめぇぇぇ!!これ以上は…もう…ゆるしてぇ…」
魔女（ｶｧｧｧ///）
まどか「でもまだ魔女が!!」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ!!
魔女（ﾓｼﾞﾓｼﾞ…ｼﾞｭﾝ…）
マミ「ｱｯ…ｱｯ…ｱｯ…ｲｸｯ…ﾓｳ…」（もうだめ…げんかいっ…イッちゃう…）
まどか「えっ!?もう少しで魔女が逝くんですね!?わかりました!!では全力で…」
？？？「その必要はないわ」
14： 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ：2011/08/04(木) 21:02:26.95 ID:ghUnTcSr0
魔女がパトリシアなら納得できる
16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:09:46.50 ID:DI3iAxNW0
魔女が可愛いです
17：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:10:36.70 ID:NZPEEozAO
ほむら「なにをやっているの貴方達は？」
まどか「なにって…魔女退治だよ」
マミ「ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
ほむら「巴マミにそんなことをして魔女なんか退治できるわけないじゃない!!」
魔女「ｶﾞｧｧｧｧ!!」
まどか「えぇーだってマミさんがぁー」
マミ「…」（イク寸前でやめられるなんて…なんて焦らしプレイなの…）
ほむら「こんな汚いメス豚の喘ぎ声で魔女が倒せるわけないじゃないの!!」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ!!
マミ「ひぎぃっ!!」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!!
まどか「じゃあどうしたら…」
ほむら「私を攻めなさい!!」
マミ「ふぅ…」
21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:22:34.78 ID:NZPEEozAO
マミ「何を言っているの!?この魔女は私が倒すのよ!!」ｽｯｷﾘ!!
ほむら「ふっ…あなたの魔力では無理よ…黄色いリボンを操れる程度の魔力で何が出来るっていうの？」
マミ「ふふっ…このリボンはこんなことにも使えるのよっ!!」ｼｬ!!ｼｭﾙﾙﾙﾙ!!ﾋﾞｼｨｨｨｯ!!
ほむら「なに…自分を亀甲縛りに…さらに首輪と鞭まで…」
まどか「すごーい!!こりゃマミさんにきまりかな…」
ほむら「甘いわね…私は時を操る事が出来るのよ…この力で自分の時間を数秒間止めるように設定してその間に受けた快感は時が動き出したと共に一気に私の全身を駆け巡るわ…想像しただけで…」ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ
マミ「くっ…やるわね…」
魔女（ｼﾞｭﾝ）
まどか「どうしようかなぁ～」ﾃｨﾋﾋﾋﾋ
22：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:26:17.28 ID:AzLXizZi0
もちろんエリーちゃんですよね？
24：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:38:04.75 ID:NZPEEozAO
マミ「私がやるわ!!」
ほむら「いいえ!!まど×ほむこそ至高よ!!」
まどか「う～ん…そうだっ!!同時に魔法の呪文が唱えられればそれに越したことはないよね？だから私がんばるっ!!」ｽﾁｬ
マミ「それはさっきの矢と私が魔法で作ったバット…」
ほむら「まさかそれで…」
魔女（ﾄﾞｷﾄﾞｷ…）
まどか「いっくよ～!!」ｸﾞﾘｨｨｨ!!ｽﾞﾘｭゥゥゥゥ!!
ほむら「ｱｯ…時よ止まれぇぇぇ!!」
マミ「ｱｯ…ｲｲ!!もっと!!もっとくださいご主人さまぁぁぁぁん!!」
ほむら「…」
まどか「へへへっ…じゃあどんどんいくよ!!」ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ!!
マミ「ひぃ…ひぃ…あっ…ｷﾞﾓﾁﾞｲｲｲｲ!!」
ほむら「そして時は動き出すぅああああん!!んんん!!!!しゅごいいいい!!」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!!ﾌﾟｼｬｰ
マミ・ほむら「ﾊｧﾊｧ…」
魔女（ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ）///
まどか「この程度じゃだめだ…」
マミ・ほむら「ﾊｧﾊｧﾊｧ…ｴｯ!?」
26：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:47:56.67 ID:NZPEEozAO
まどか「この程度の魔法の呪文じゃまだ魔女は倒せないみたい…私がきっと女だから…ダメなんだ…」
魔女「ﾊｧﾊｧ」///
マミ「いゃぁ…それは…実は…」
まどか「ごめんね。ほむらちゃん…私、魔法少女になる!!」
ほむら「えっ!?」
まどか「魔法少女になって男性器を生やして二人をイカせまくって魔女を倒す!!」
ほむら「まって!!それはﾀﾞﾒｯ…でもないか…」
ＱＢ「それが君の願いだね。わかった君の願いはｿｳﾙｼﾞｪm」
マミ「うるさい…早くして!!待ちきれないわ!!」
ＱＢ「…」ﾍﾟｶｰ
まどか「…」ﾋﾟｶｰ!!ﾆｮｷ!!ﾓﾘﾓﾘ!!
ほむら「ふたなりキター!!」
28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:56:31.10 ID:NZPEEozAO
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
マミ「ﾊｧﾊｧ…ﾝﾎﾞｧｧｧ!!しゅごいいいい!!ｷﾞﾓﾁﾞｲｲｲｲ!!ごぢゅじんぢゃまぁぁぁぁ!!」
ほむら「もぅ…限界よ…まどかっ…ｱｯ!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
まどか「まだだよ!!まだ!!魔女がっ!!ｱｯ…ｲｸｯ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
魔女「ｱｯ…ﾀﾞﾒｯ…中は…赤ちゃんできちゃうよぉぉぉ!!」ﾄﾞﾋﾟｭ!!ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!!
まどか「ふぅ…でもおかしいなぁまだ魔女が…そうだ!!さやかちゃん達も連れてこよう!!」ﾃｨﾋﾋﾋﾋ
ＱＢ「わけがわからないよ…」
ＥＮＤ
すまん。思い付きで書いてしまった。
読んでくださった方がもしいらっしゃったらありがとうを言いたい。
30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:59:03.26 ID:K6z58DS70
まどマミかと思ったのにィ
31：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 22:02:08.93 ID:kElOPJnw0
乙
マミほむ…
3：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:23:41.71 ID:NZPEEozAO
まどか「…」
マミ「ハァハァ…しゅごい!!」
まどか「一人でなにやってるんだろ…」
マミ「フーフー!!もっと!!もっと!!」
まどか「ってか私に気付いてないし…」
マミ「アァァァ妊娠確実!!」
まどか「あの…マミさん…」
マミ!!!!!!
4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:24:21.24 ID:AHv5njKC0
ﾏﾄﾞｶ!!!!!!!!
5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:28:47.53 ID:ktFXzNpFO
さやか!!!
6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:29:12.49 ID:g9PQaidR0
あんこ!!!!!!!
7：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:31:05.21 ID:NZPEEozAO
マミ「あっ…いつから…」
まどか「ヒギィのあたりからです」
マミ「こっ、これはねこれには訳があるの!!」
まどか「へーそうなんですかーどんな意味があるんですか？」
マミ「えっと…その…」
まどか「わかった!!魔女を退治するための魔法の呪文ですね!?」ﾃｨﾋﾋﾋ
マミ「そっ…そうなのよ!!この呪文さえあれば魔女なんてへっちゃらよ」
まどか「すごーい!!あっ!!さっそく魔女の反応が!?行きましょうマミさん」ｳｨﾋﾋﾋ
マミ「えっ!?えぇ…」
8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:32:58.46 ID:DI3iAxNW0
続けてください
9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:39:00.60 ID:NZPEEozAO
魔女「ウオォォォン!!」
まどか「うわぁ…強そうな魔女。だけどマミさんの魔法の呪文があれば大丈夫!!なんですよね!?マミさん？」
マミ「あっ…うん…」
まどか「じゃあさっそくどうぞ!!」ｸﾌﾌﾌ
マミ「えっ…実はあれは…」
まどか「どうしたんですか？まさか嘘だっただなんて言いませんよね？友達の私に嘘なんかついたりしませんよね？そうですよね？もし嘘だったとしたら私もうマミさんの事…」
マミ「ううう嘘なんかつくわけないじゃない!!本当よ!!本当!!」
まどか「ですよね!!それではどうぞ!!」ｳｨﾋﾋﾋ
10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:39:52.44 ID:YaGbduoy0
ID:NZPEEozAOはできる子だとスレを開く前から信じていました
11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:46:36.58 ID:NZPEEozAO
魔女「ｶﾞｧｧｧｧ!!」
マミ「あ…ｱﾝｯ…」
魔女「ｸﾞｫｧｧｧｧ…ｱ…？」
マミ「ﾝｯ…ｲｬ…ｱ…ｱｧｧﾝ!!」
魔女「ｶﾞ!?」
マミ「ﾝﾝﾝ!!ｲｨ!!ｿｺｯ!!」
魔女「!?!?!?」
まどか「私も手伝います!!」
マミ「へっ??」
魔女「…？」
まどか「この矢をここに突き刺せばいいんですよね!!」ｽﾞﾘｭ!!!!
マミ「ひぎぃっ!!!!!!」
魔女「!?」ﾋﾞｸｯ!!!!
まどか「マミさん!!効いてます!!効果はばつぐんだぁぁぁ!!」ｳｨﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ
13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 20:59:12.20 ID:NZPEEozAO
マミ「だめっっっ…!!ｱｯｱｯｱｯ…そんなの入れられたら…ﾝｯ!!ﾝｯ!!ﾝｯ!!」
まどか「あれぇ？そんな風に口をつぐんでたら魔法の呪文が唱えられませんよ～わかった!!矢を動かせばいいんですね？」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ
マミ「ﾋｨ!!ｱｯ!!ｱｯ!!ｱｯ…らめぇぇぇ!!これ以上は…もう…ゆるしてぇ…」
魔女（ｶｧｧｧ///）
まどか「でもまだ魔女が!!」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ!!
魔女（ﾓｼﾞﾓｼﾞ…ｼﾞｭﾝ…）
マミ「ｱｯ…ｱｯ…ｱｯ…ｲｸｯ…ﾓｳ…」（もうだめ…げんかいっ…イッちゃう…）
まどか「えっ!?もう少しで魔女が逝くんですね!?わかりました!!では全力で…」
？？？「その必要はないわ」
14： 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ：2011/08/04(木) 21:02:26.95 ID:ghUnTcSr0
魔女がパトリシアなら納得できる
16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:09:46.50 ID:DI3iAxNW0
魔女が可愛いです
17：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:10:36.70 ID:NZPEEozAO
ほむら「なにをやっているの貴方達は？」
まどか「なにって…魔女退治だよ」
マミ「ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
ほむら「巴マミにそんなことをして魔女なんか退治できるわけないじゃない!!」
魔女「ｶﾞｧｧｧｧ!!」
まどか「えぇーだってマミさんがぁー」
マミ「…」（イク寸前でやめられるなんて…なんて焦らしプレイなの…）
ほむら「こんな汚いメス豚の喘ぎ声で魔女が倒せるわけないじゃないの!!」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ!!
マミ「ひぎぃっ!!」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!!
まどか「じゃあどうしたら…」
ほむら「私を攻めなさい!!」
マミ「ふぅ…」
21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:22:34.78 ID:NZPEEozAO
マミ「何を言っているの!?この魔女は私が倒すのよ!!」ｽｯｷﾘ!!
ほむら「ふっ…あなたの魔力では無理よ…黄色いリボンを操れる程度の魔力で何が出来るっていうの？」
マミ「ふふっ…このリボンはこんなことにも使えるのよっ!!」ｼｬ!!ｼｭﾙﾙﾙﾙ!!ﾋﾞｼｨｨｨｯ!!
ほむら「なに…自分を亀甲縛りに…さらに首輪と鞭まで…」
まどか「すごーい!!こりゃマミさんにきまりかな…」
ほむら「甘いわね…私は時を操る事が出来るのよ…この力で自分の時間を数秒間止めるように設定してその間に受けた快感は時が動き出したと共に一気に私の全身を駆け巡るわ…想像しただけで…」ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ
マミ「くっ…やるわね…」
魔女（ｼﾞｭﾝ）
まどか「どうしようかなぁ～」ﾃｨﾋﾋﾋﾋ
22：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:26:17.28 ID:AzLXizZi0
もちろんエリーちゃんですよね？
24：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:38:04.75 ID:NZPEEozAO
マミ「私がやるわ!!」
ほむら「いいえ!!まど×ほむこそ至高よ!!」
まどか「う～ん…そうだっ!!同時に魔法の呪文が唱えられればそれに越したことはないよね？だから私がんばるっ!!」ｽﾁｬ
マミ「それはさっきの矢と私が魔法で作ったバット…」
ほむら「まさかそれで…」
魔女（ﾄﾞｷﾄﾞｷ…）
まどか「いっくよ～!!」ｸﾞﾘｨｨｨ!!ｽﾞﾘｭゥゥゥゥ!!
ほむら「ｱｯ…時よ止まれぇぇぇ!!」
マミ「ｱｯ…ｲｲ!!もっと!!もっとくださいご主人さまぁぁぁぁん!!」
ほむら「…」
まどか「へへへっ…じゃあどんどんいくよ!!」ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ!!
マミ「ひぃ…ひぃ…あっ…ｷﾞﾓﾁﾞｲｲｲｲ!!」
ほむら「そして時は動き出すぅああああん!!んんん!!!!しゅごいいいい!!」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!!ﾌﾟｼｬｰ
マミ・ほむら「ﾊｧﾊｧ…」
魔女（ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ）///
まどか「この程度じゃだめだ…」
マミ・ほむら「ﾊｧﾊｧﾊｧ…ｴｯ!?」
26：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:47:56.67 ID:NZPEEozAO
まどか「この程度の魔法の呪文じゃまだ魔女は倒せないみたい…私がきっと女だから…ダメなんだ…」
魔女「ﾊｧﾊｧ」///
マミ「いゃぁ…それは…実は…」
まどか「ごめんね。ほむらちゃん…私、魔法少女になる!!」
ほむら「えっ!?」
まどか「魔法少女になって男性器を生やして二人をイカせまくって魔女を倒す!!」
ほむら「まって!!それはﾀﾞﾒｯ…でもないか…」
ＱＢ「それが君の願いだね。わかった君の願いはｿｳﾙｼﾞｪm」
マミ「うるさい…早くして!!待ちきれないわ!!」
ＱＢ「…」ﾍﾟｶｰ
まどか「…」ﾋﾟｶｰ!!ﾆｮｷ!!ﾓﾘﾓﾘ!!
ほむら「ふたなりキター!!」
28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:56:31.10 ID:NZPEEozAO
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
マミ「ﾊｧﾊｧ…ﾝﾎﾞｧｧｧ!!しゅごいいいい!!ｷﾞﾓﾁﾞｲｲｲｲ!!ごぢゅじんぢゃまぁぁぁぁ!!」
ほむら「もぅ…限界よ…まどかっ…ｱｯ!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
まどか「まだだよ!!まだ!!魔女がっ!!ｱｯ…ｲｸｯ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
魔女「ｱｯ…ﾀﾞﾒｯ…中は…赤ちゃんできちゃうよぉぉぉ!!」ﾄﾞﾋﾟｭ!!ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!!
まどか「ふぅ…でもおかしいなぁまだ魔女が…そうだ!!さやかちゃん達も連れてこよう!!」ﾃｨﾋﾋﾋﾋ
ＱＢ「わけがわからないよ…」
ＥＮＤ
すまん。思い付きで書いてしまった。
読んでくださった方がもしいらっしゃったらありがとうを言いたい。
30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 21:59:03.26 ID:K6z58DS70
まどマミかと思ったのにィ
31：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/04(木) 22:02:08.93 ID:kElOPJnw0
乙
マミほむ…
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