まどか「ね、ほむらちゃん……いいよね?」ほむら「だ、だめよ……」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:39:51.77 ID:pWtvDuof0

まどか「そんなこといってどうして抵抗しないの?」

ほむら「だめよ、まどか義姉さん……」

まどか「まどかでいいよ、ほむらちゃん」

ほむら「あ、そこは///」

まどか「ね、ほむらちゃんもしたいんだよね?」

ほむら「もうすぐあの人が帰ってきちゃうから///」

まどか「大丈夫だよ、それに見つかってもほむらちゃんは私が大好きでしょ?」

ほむら「あ、あぁ///好きです!大好きです!あ、だめ!もういっちゃう!だめ!」

まどか「ティヒヒ、これでおしまい」

ほむら「え……ど、どうして……」

まどか「私のほうがタツヤより好きって言えたら続きをしてあげる」

ほむら「わ、私は……ま、まどかの……」

タツヤ「ただい……姉さん、ほむら……何をして……」

まどか「ほら、帰って来ちゃったよほむらちゃん……はやく返事聞かせてよ」

ほむら「わ、私は……」

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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:41:03.16 ID:ecSvZE9Q0

しえ

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:49:54.56 ID:pWtvDuof0

タツヤ「姉さん!聞いてるんだろ?何をしていたんだよ」

まどか「え?どうしたもこうしたもないよ、元々私とほむらちゃんが二人で一緒に家賃を払って仲良く住んでいたのに」

まどか「そこにタツヤが大学がこっちだからってお母さんが頼むからしょうがなくすませてあげたんだよ?」

タツヤ「いつの話をしているんだよ!もう広いマンションに引っ越したじゃないか!」

まどか「そう……引っ越す時にほむらちゃんにプロポーズして私からほむらちゃんを奪ったんだよね……」

タツヤ「姉さん、何を言っているんだ」

まどか「ほむらちゃんは私と一緒にいるべきなんだよ、ほむらちゃんもそう思ってるよ」

まどか「洗濯をする時にほむらちゃんはたまに私のパンツをぼんやり眺めてたりもしてるってきがついてた?……」

タツヤ「そ、そんな……う、うそだ!」

まどか「こっちに引っ越してから、私はタツヤに家賃としてお金を渡してるよね?その金額の総額はすでにマンションを買う額を超えてるはずだよ?」

まどか「いつも多く渡してたでしょ?それこそ私の給料のほとんどを……」

まどか「ほむらちゃんは専業主婦としても優秀だから、そんなに食費とかにお金はかかってないよね?そう考えなくても十分お金は渡してるよね?」

ほむら「やめて……もうやめてぇ……ごめんなさい……ごめんなさい……お願いだから……やめてぇ……」

まどか「どっちが邪魔者か、そろそろ気がついてほしいな」

タツヤ「姉さん……」

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:58:23.42 ID:pWtvDuof0

まどか「タツヤ、私が出ていくか、タツヤが出ていくか……ほむらちゃんに決めてもらおっか?」

タツヤ「ね、姉さん何を……」

まどか「だってタツヤもほむらちゃんといたい、私もほむらちゃんといたい……このマンションに関してお金は同等の額を払ってると考えれば当然でしょ?」

ほむら「そ、そんなの!決めれるわけ!!!」

まどか「ほむらちゃんが決めないでうやむやにされるのもいやだから……タツヤとの結婚指輪……これを今日の0時までに外したら私の勝ち……」

まどか「タツヤが勝負を受ける受けないなんて関係ないよ……だってほむらちゃんが結婚指輪を外したら……タツヤより私ってことが確定するんだから……」

タツヤ「……ねえ……さん……」

まどか「結婚指輪をずっとつけていたら……私は勝手に出ていくよ……そうだね……その時は二人のじゃまを今までしててごめんね?」

ほむら「こんなの選べない……選べないよ……いやよ……やめて……お願い……やめてぇ……」

まどか「大丈夫、私が無理やり指輪を外すといった行為はしないよ?ほむらちゃんに決めて欲しいんだもん」

タツヤ「……」

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:03:16.53 ID:6vAQ6yXs0

このまどかは昼ドラを見過ぎている

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:04:24.47 ID:pWtvDuof0

まどか「話はおしまい、じゃあほむらちゃん、続きをしてあげるね」

ほむら「あ、ま、やめ……」

タツヤ「や、やめるんだ姉さん!」

まどか「ねぇタツヤ……タツヤってさ、いつもほむらちゃんにご奉仕してもらってるでしょ……」

タツヤ「え?」

まどか「ほむらちゃんって献身的な子だからさ……嫌がったりせず、相手にただ気持ちよくなってもらおうってしちゃう子なの知ってた?」

タツヤ「……」

まどか「タツヤは毎日つかれて帰ってくるから、ストレスも疲れも性の欲求とかも全部包んであげたいってほむらちゃんに笑顔でいわれたんだよ」

まどか「毎日ぐっすり眠れるように布団も枕も気を使って、お料理も栄養バランス、好みの味……全部考えて……性行為もタツヤがあまり動かなくていいようにって」

まどか「そんなことにも気がつかないでタツヤはほむらちゃんがフェラとか騎乗位が好きな子ぐらいにしかおもってなかったでしょ?」

まどか「ほむらちゃんがここが弱いって知ってた?」

ほむら「ん……あぁ///やめ///お願いだから……」

タツヤ「……」

まどか「かわいそうにね、ほむらちゃん……私がいっぱい愛してあげるからね……」

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:12:44.32 ID:RXhqUoFI0

タツヤって当時三歳くらいだろ?
そうすると今のまどほむは・・・・・・



考えない方がいいな!!

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:16:14.26 ID:4R+3pPs60

たっくん  23~24くらい?とすると
まどほむ 34~35

ナイスじゃないか

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:20:21.16 ID:YTFJ8NF70

29歳!29歳でお願いします!

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:21:06.76 ID:pWtvDuof0

まどか「最初はね?私の大切な弟と、私の大好きな友達が幸せになるのを……心から祝福してたんだよ?」

まどか「だから本当はすぐに出ていくつもりだった……でも……そんな考えはすぐに消え失せたよ……」

まどか「結婚した年のタツヤの誕生日のこと……覚えてる?」

タツヤ「誕生日……」

ほむら「やめて!もうやめて!」

まどか「ほむらちゃんったらいっぱいごちそう作ってさ……タツヤの帰りを待ってたんだよ?タツヤがほしがってた腕時計なんかもプレゼントに用意してさ……」

まどか「でもタツヤはその日、帰れそうにない、ごめんってメールだけをほむらちゃんに送ったんだよね?」

まどか「その後のほむらちゃんったら見てられなかったよ……必死に作った笑顔を私に向けて、帰ってこれないみたいだから冷めちゃう前にたべちゃおなんていいだして」

まどか「まだ気を落としている方がましだよ……あんな必死に作った悲しい笑顔……」

まどか「そこまでならまだいいよ……ほむらちゃんが寝ちゃった後……帰ってきたタツヤは酔ってたよね?」

まどか「翌日にはプレゼントを受け取ってタツヤは嬉しそうにしてたね……昨日ほむらちゃんを悲しませたことをあやまりもせずに……上司との付き合いでって言い訳して……」

ほむら「もうやめ……て……お願い……お願いだから……」

まどか「話が長くなっちゃったね……ごめんねほむらちゃん、ずっと我慢してたからそろそろイカセてほしいよね?」

ほむら「そ、そうじゃ……ん……だめ……そんな激しく……ああああああああああああ」

まどか「ねぇタツヤ……これだけじゃないんだよ?」

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:39:53.69 ID:pWtvDuof0

まどか「まぁいいや……今更何を言っても関係ないよ……」

ほむら「はぁ……はぁ……はぁ……待って……」

ほむら「私は……私はまどかも……タツヤも大好きなのよ……だから……もうやめ……」

まどか「ねぇタツヤ……ほむらちゃんの好きな食べ物って知ってる?」

タツヤ「……◯◯と??……」

まどか「うん、正解」

まどか「次の問題だよ、その料理をタツヤが最後に食べたのはいつかな?」

タツヤ「……わからない……」

まどか「当然だよね、ほむらちゃんは自分の好きな食べ物なんて食べてないもん」

まどか「朝はお弁当を作って渡してタツヤ好みの味付けの朝食を一緒に……昼はお弁当のあまりをもったいないからって食べてる……夜は当然タツヤの好みの味付け……」

まどか「タツヤはほむらちゃんにどれだけ我慢させたら気が済むの?」

タツヤ「俺は……俺は……」

ほむら「違うの、私がそうしたかったからそうしただけで何もタツヤは悪くないの……もうやめてまどか……」

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 16:01:04.30 ID:pWtvDuof0

まどか「ねぇタツヤ……前にタツヤが風邪をひいちゃった時の事……覚えてる?」

タツヤ「覚えてるよ……ほむらがずっと俺の額のタオルを変え続けてくれた事……」

まどか「そうそう、そのままタツヤの寝ているベッドのとなりで座ったまま寝ちゃってたんだ」

タツヤ「嬉しかったよ……」

まどか「寝てるほむらちゃんを撫でながらありがとうって言ってたもんね」

タツヤ「うん……」

まどか「その後、ほむらちゃんが実はタツヤの風邪がうつったって知ってた?」

タツヤ「え?」

まどか「わからないよね……ほむらちゃんが風邪で味がいまいちわからないから私に味見してもらって……料理を作ってたことも……」

まどか「必死に熱がでてるのを隠して、タツヤが仕事に行った後もいつも通りに家事をこなして……」

タツヤ「そんな……」

まどか「私が仕事から帰ってきた時……ほむらちゃんが倒れてたんだよ……救急車呼ぼうとしたら止められちゃってさ……しんぱいをかけたくないだってさ」

まどか「愛されてるよねタツヤ……なのにほむらちゃんのことに気がついてあげられない……」

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 16:21:46.86 ID:pWtvDuof0

ほむら「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」

タツヤ「……ほむら……気づいてあげられなくてごめん……」

まどか「ほむらちゃんがどうしてタツヤに甘えたくないのかわかる?」

タツヤ「え?」

まどか「信頼してないんだよ」

ほむら「そ、そんなこと!」

まどか「タツヤからみたほむらちゃんは、ほむらちゃんが理想とするお嫁さんの姿……」

まどか「ほむらちゃんはこう見えて引っ込み思案なところがあるから……自分の意見を出すことを怖がっちゃうんだ」

まどか「そんなことも知らないで……どうしてタツヤはプロポーズなんてしたのかな?」

タツヤ「……好きだから……」

まどか「そうだね、タツヤはほむらちゃんが好きだった、でもその好きなのはただ容姿が好きなだけ……美人だもんねほむらちゃん……」

まどか「だから内面をみていなかった……大学でこっちに住み着いた時……ほむらちゃんをずっとオナニーのおかずにしてたもんね」

タツヤ「……」

まどか「じゃあほむらちゃんが信頼してるのは誰なのか……もうわかるよねタツヤ……」

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 16:43:07.64 ID:pWtvDuof0

タツヤ「姉さんの言いたいことはわかったよ……」

まどか「そっか……理解力のある弟でよかったよ」

タツヤ「でもさ……結婚んをほむらには断ることができたはずだよ……」

まどか「そんなの……私の弟だから結婚しただけに決まってるじゃん」

ほむら「違う……違うの……そうじゃないの……」

タツヤ「なんだ……姉さんもほむらのこと……わかってないんじゃないか」

まどか「ふーん……どういうことかな?」

タツヤ「本当はプロポーズした時……一度断られてるんだよ……」

まどか「……」

タツヤ「理由は他でもない……姉さんのために……」

88:正直童貞がなにも考えずに建てるようなスレじゃなかった……筋が通ってるかすらわからない……:2011/07/30(土) 17:32:55.58 ID:pWtvDuof0

タツヤ「……ほむらは俺のことを……私もタツヤが好きだよって言ってくれた……でも……断られた……」

タツヤ「ほむらがプロポーズを断った理由は……姉さんを……自立させるためだよ……ろくに働かないフリーターの姉さんを……働きながら家事もしたほむらが……」

タツヤ「でも……俺は姉さんがほむらに依存していたのを知っていた……それなら離れたほうがいいんじゃないかって伝えたよ」

タツヤ「そしてほむらも姉さんに依存していた……だから最後には甘やかせてしまう……それでいいのかって……」

タツヤ「ほむらの気持ちは姉さんに傾いているのもわかっていたから必死だったさ」

タツヤ「必死に説得して……俺とほむらはマンションへ移り住んだ……姉さんを残してね……理由はプロポーズをうけたことにしてね……」

タツヤ「覚えてるかい姉さん……姉さんがほむらが出て行って……しばらくしてから真面目に働き始めて……こっちに住ませてくれってきたときのこと」

まどか「……あたりまえだよ……」

タツヤ「ほむらは大喜びしてさ……あんな笑顔俺には向けてくれたこと無いのにって嫉妬するほどだったよ……」

まどか「……」

タツヤ「でも……またこっちにきてからその会社をやめちゃったよね?」

タツヤ「その時、ほむらはね……やっぱり自分と姉さんが一緒にいるとまどかがダメになってしまうのかって泣いたんだよ……」

タツヤ「俺だけじゃない……姉さんもほむらを苦しめてきてたんだ……」

タツヤ「今は安定した職に姉さんもついたけど……それまでどれだけほむらを苦しめてきたんだい?何年間苦しめたんだい?」

まどか「……」

89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:35:58.80 ID:sXrAzkc30

スーパー共依存

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:37:36.92 ID:gxdJnJeA0

詢子さんの遺伝子仕事してください

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:57:42.45 ID:pWtvDuof0

まどか「じゃあどうしてほむらちゃんが結婚したっていうのさ!」

タツヤ「まだわからないのかい?姉さん」

ほむら「やめて……やめてえええええええええええええええええええええええ」

まどか「……」

タツヤ「……」

ほむら「ご、ごめんなさい……もう……喧嘩しないで……お願い……」

ほむら「私にとってふたりとも……大切な人なの……だから……」

まどか「ごめんね、ほむらちゃん……私もほむらちゃんを苦しめてきたんだね……」

ほむら「まどか……」

まどか「だから……その指輪を外してくれたときは……今度は苦しめたりしないから……」

ほむら「ま、まどか……まだそんなことを……」

まどか「ほむらちゃんが選んで……」

ほむら「そんな……こんなの選べない……選べないよ……どうして……」

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 18:17:50.62 ID:pWtvDuof0

まどか「それからほむらちゃんは指輪を外して、失踪しちゃった……そしてそのまま私は弟であるタツヤを……」

まどか「はぁ……どうしてあんな証拠残しちゃったのかな……わかってたのに……」

マミ「それは……あなたがまだほむらさんを愛しているからでしょう……そしてタツヤさんのことも……」

まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんを探す前に捕まるなんて思ってなかったな……さすがでですね……」

さやか「マミさん!連れてきました!」

ほむら「……」

まどか「ほむらちゃん……」

マミ「彼女は……あなたとの思い出の場所にまた住み……アルバイトをすることでお金を貯めていたようですよ……そのお金が何に使うものだったのかは……私は知りませんが……」

ほむら「まどか……」

まどか「……ごめんねほむらちゃん……またほむらちゃんを苦しめちゃった」

ほむら「そうね……あなたは私をいつも苦しめるわ……だから……待ってる……次は……苦しめたりしないのでしょう?」

まどか「……うん……待っててねほむらちゃん……」

杏子「犯人確保、連行しろ」

マミ「どうしてこんな悲しい事件が起きてしまったのか……それは童貞には妄想できる領域ではないものを妄想をしたから……悲しい話ね……」

さやか「すぐに矛盾してましたけどね、誰かが何かを書いてくれることに期待しましょうよマミさん……」

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 18:19:45.15 ID:gxdJnJeA0

エェー

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 18:20:35.47 ID:bljw4Sjt0

おい


















おい

104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 18:20:35.61 ID:pWtvDuof0

うん、ブン投げですすみません

105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 18:24:18.76 ID:1UgDmYqn0

これだから童貞は困る
話は変わるがかくいう私も童貞でね

108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 18:27:49.00 ID:M6lPowQi0

乙乙乙

109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 18:29:04.38 ID:g2tJg0j1O

投げんなよ、童貞だろ



110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 18:35:59.91 ID:96Xtoa0l0

たのしめたよ

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 18:46:16.01 ID:lKTqFegK0

これだから童貞は…


まあかくいう私も童貞でね

117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 19:09:34.90 ID:Ga4V2CkCO

読んだよ!乙

じゃあこの後は、無事に出て来たまどかをずっと待っててくれたほむらが仲直りだね
で、ふたりで住んでまどほむイチャイチャ
しかし幸せな生活のなか、犯してしまった罪に心を蝕まれていくまどか…
そしてほむほむは……!!
みたいの妄想




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