【画像】最近のパチンコ台、エチいwwwwwwwwwwww
2:それでも動く名無し:2023/07/31(月) 20:14:06.87 ID:ctXq/uDOd
エッッッッッ
3:それでも動く名無し:2023/07/31(月) 20:15:21.84 ID:hPbfK94X0
こういうの想像してた

テレビ朝日のニュース番組「スーパーJチャンネル」は、7月28日に放送したビッグモーターと損保ジャパンに関する報道内容に誤りがあったとして、31日に公式サイト上で謝罪しました。
【写真】実際の謝罪文
28日に放送したビッグモーターに関するVTRでは、ビッグモーターの顧客の保険加入率や事故件数が、損保ジャパンの担当者の給料に反映されるなどと受け取れる内容を放送。
しかし、その後の取材では、保険の加入率や事故件数が担当者の給料に反映されている事実は確認できなかったとしました。
また、ビッグモーターへの事故入庫の際に、損保ジャパンの担当者が、「事故を起こした時には保険に加入していなくても契約日をさかのぼって保険契約を締結して保険を使えるようにする」
というアドバイスをしたと受け取れる内容の放送をしたものの、担当者が事故入庫後に契約日を遡って保険契約を締結するアドバイスをした事実は確認されなかったとしました。
いずれの内容も関係者からの証言の一部を番組側が誤解し放送したものだと説明。また、損保ジャパンへの事前の事実関係の確認取材もしていなかったとしました。
番組は「視聴者の皆さま並びに損害保険ジャパン株式会社をはじめとする関係者の皆さまに深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/099f629e5a3d5d380decbef761a9071482c8e071
ビッグモーター 兵庫の店舗前の街路樹なくなる 伐採記録なし
中古車販売会社「ビッグモーター」の兵庫県内の店舗前の街路樹について、県が現地調査を行った結果、伐採した記録がないのに木がなくなっているケースなどが複数見つかり、県は今後、経緯を問い合わせるとともに土壌調査を進めることにしています。
兵庫県は、県が管理する道路沿いにある「ビッグモーター」の8つの店舗について、先週、現地で調査をしていて、街路樹を植えた記録や過去の写真などと照らし合わせた結果を31日に発表しました。
それによりますと、伊丹市の店舗前では去年夏にはあったツツジ1株がなくなっていたほか、加古川市の店舗前でも3年前の4月にあったムクゲの木1本がなくなっていたことが分かり、いずれも県が伐採した記録はないということです。
また、宝塚市の店舗の前ではクスノキ6本が枯れ、5年前に県が伐採していますが、枯れた原因は分かっていないということです。
ビッグモーターは会社のホームページで、複数の店舗で過去の清掃活動で使った除草剤などの影響で街路樹や植え込みが枯れた可能性が高いと説明していて、県は今後、それぞれの店舗に対し、除草剤を使ったことがあるかどうか問い合わせるとともに、1か月後をめどに土壌調査を行うことにしています。
県道路保全課の田中秀典課長は「除草剤の使用が確認された場合、被害届を出すかどうかは、店舗側や国の対応も踏まえて検討したい」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230731/k10014148091000.html
会見が行われた27日夜、福原さんは自身の公式ウェイボに声明を発表し、江氏の行為が家庭内暴力に当たると指摘。しかし、中国のネットユーザーからは
「(福原は)江に台湾の裁判所の命令を遵守するように求めているのに、自分が日本の裁判所の命令を無視するような行為をしていては江を非難する資格はないのでは?」
「日本人の母親と台湾人の父親の争いなのに、なぜ中国向けのSNSで声明を発表しているのか」
「そもそも婚姻中に他の男性とデートしている時に、子どものことは思い浮かばなかったの?」
など、これまでには見られなかった厳しいコメントが多く寄せられているのだ。
「中国SNSを見ていると、江の会見前までは福原養護が7割といった感じでしたが、会見後は非難派が7割と逆転した印象です。さすがに今回は中国人も愛想を尽かしたようで、今後の彼女の中国でのビジネスも黄信号がともった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c072741518c70597d19387eed2aaec1ff2325a
元自衛官・五ノ井里奈さん、法廷で倒れる 強制わいせつ事件の裁判中 福島地裁
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf99cfc2913e6acbfe4ed82b7f01cf2c5580b3ac
31日午後、福島地裁で開かれている強制わいせつ事件の裁判で、性被害を訴えている元陸上自衛官の五ノ井里奈さんが法廷内で倒れました。
この裁判は、福島県の陸上自衛隊郡山駐屯地に所属していた元自衛官の男3人が、おととし8月、当時同僚だった五ノ井里奈さんを北海道の演習場でベッドに倒し、覆いかぶさって下半身を押しつけるなど、わいせつな行為をしたとして、強制わいせつの罪に問われているものです。6月の初公判で3人は起訴内容を否認し、無罪を主張しました。
31日は午後1時半から2回目の公判が行われ、五ノ井さんも検察側の席に座っていましたが、元上司への証人尋問が行われていた午後2時半前に倒れました。五ノ井さんは呼吸が荒い状態で、その後車いすで移動し、救急搬送されました。
裁判は休廷しましたが、午後3時半に再開しました。
両親への自殺ほう助の罪で起訴された歌舞伎俳優の市川猿之助被告について、東京地裁は保釈を認める決定をしました。
保釈保証金は500万円です。
歌舞伎俳優の市川猿之助こと喜熨斗孝彦(きのし・たかひこ)被告(47)は5月、東京・目黒区の自宅で大量の向精神薬をすり潰して水に溶かしたうえで両親に服用させて死亡させた自殺ほう助の罪で今月28日、東京地検に起訴されました。
東京地裁は先ほど猿之助被告側の請求に基づき、保釈を認める決定をしました。
保釈金は500万円です。検察側が準抗告せずに保釈金が納付されれば、猿之助被告はきょうにも保釈される見通しです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c99ee89aa00709c4e077dbadd1b5194eae55bf47