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2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2023/05/30(火) 19:11:27.421 ID:YqfTZbr5r.net
AIかぁ……
市川猿之助を自殺幇助で逮捕へ「両親は別の薬物摂取の可能性も」「ビニール袋、薬のパッケージをゴミに」
5/31(水) 16:12配信
文春オンライン
歌舞伎俳優の市川猿之助(47)と両親が5月18日、東京都目黒区の自宅で倒れているのが見つかり、両親が死亡した事件で、警視庁捜査一課は猿之助を自殺幇助罪で近く逮捕する方針を固めたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。
警視庁は父親で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)と母親の喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)の死因は、いずれも向精神薬中毒とみられると発表している。
捜査関係者が明かす。
「当初、捜査一課は殺人容疑を念頭にチャート図を作成し、捜査をスタートさせていた。猿之助は事件後、入院先の病院内で『家族で死んで生まれ変わろうと話し合った』『(両親は)自分が用意した向精神薬を約10錠、自ら飲んだ』と説明。その過程で複数の疑問点が浮かび上がったのです」
司法解剖の結果、両親の体内からは睡眠導入剤「●●●●●」などの成分である△△△△△△△が検出された。薬物鑑定に詳しい法科学研究センター所長の雨宮正欣氏が解説する。
なぜ一家心中の証拠を“隠滅”しようとしたのか
「△△△△△△△は眠れない人の最後の切り札として使われることが多い。翌日ボーッとしたり、運動機能に強い作用を起こすこともあり、睡眠薬の中では比較的危険性が高い。1回の量は0.5mgから2mgですが、呼吸困難などの重大な症状が起こるのは約■g程度。致死量は約▼gと言われています」
捜査関係者によれば、基礎疾患や年齢を考慮すると、現実的に死に至るには少なくとも300~400錠が必要とされる。
「そのため、両親は△△△△△△△に加え、別の薬物も摂取した可能性がある」(前出・捜査関係者)
さらに疑問なのが、猿之助の当日の行動だ。両親が意識を失うのを見届けた後、猿之助は2人に白色のビニール袋を被せている。
「猿之助は病院内の聞き取りで『両親が動かなくなった後、ビニール袋を取り外し、薬のパッケージと共に家の近くのゴミ置き場に捨てた』と話していた。事件当日は燃えるゴミの日で、清掃事務所は午後12時半前後にごみを回収。“犯行”を裏付ける物証は、すでに失われてしまった。2人の死因はビニール袋を被せたことによる窒息死ではなく中毒死ですが、なぜ一家心中の証拠を“隠滅”しようとしたのか、謎が残る」(同前)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd638f4729fe3595b091dce53c8ab474bdbaf3fd
歌舞伎俳優の市川猿之助(47)と両親が5月18日、東京都目黒区の自宅で倒れているのが見つかり、両親が死亡した事件で、警視庁捜査一課は猿之助を自殺幇助罪で近く逮捕する方針を固めたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd638f4729fe3595b091dce53c8ab474bdbaf3fd
ゆたぼんチャンネル 月間再生数
2021年4月 610万9000
2022年4月 67万9000
2023年4月 41万6000
2023年5月 20万0000
https://socialblade.com/youtube/channel/UCMod1HDUu_SZslmDApR8zOQ
お笑いタレントのバカリズム(47)が30日放送のテレビ朝日「証言者バラエティ アンタウォッチマン!」(火曜後11・45)にゲスト出演。やんちゃだった幼少時代を振り返った。
小学1年生になってから、低身長をイジられるようになったバカリズム。しかし、気が強く、「チビ」と言われたら男女、大人関係なく「100%殴りかかっていた」という。
「思い返すと、小さいことをコンプレックスに思ってたかというと、そうでもなくて。多分、背が低いことを優劣の劣にしようとしてくることが許せなかったんだと思います。そこに対する反発というか。どっかで殴るって決めてました。100%殴ってました」と明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/95b3ccf6c2ecadf6e43ae741a30f3b454de44b27
2065年までとしていた高速道路の料金徴収期限を50年延長し、2115年までとする改正道路整備特別措置法などが31日、参院本会議で可決、成立した。老朽化した橋やトンネルなどの改修費、暫定的に2車線で運用している区間の4車線化費用を確保する。半永久的に料金徴収が続くことになり、利用者への丁寧な説明が求められそうだ。
国会審議では「無料化するという方針を考え直す時期に来ている」などとの指摘が相次いだが、政府側は明確な答弁を避け、料金制度を巡る根本的な議論は先送りされた。
国土交通省は、現在は健全でも2115年までに老朽化して工事が必要になるとみられる箇所を含め、改修費は総額8兆3千億円になると見積もる。高速道路各社は一定期間ごとに改修計画を見直しながら対策を進める。料金徴収期間は一度に2115年にするのではなく、見直しに応じて順次延長する。
料金徴収期限は05年の道路公団民営化時点では50年だった。12年の笹子トンネル天井板崩落事故を受けて点検を強化。14年に法改正し65年まで延長していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0c718a655c379e1e22de014f9b1cdbdc8ef1d2a