この画像見てもまゆゆのことブスだと言えんの?wwwwwwwwwww
2:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/08/27(木) 10:59:44.42 ID:hlwECLs10.net
まぐれの1枚
3:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/08/27(木) 11:00:45.80 ID:ZlU/KtQH0.net
そこら辺にいそう
2020年東京五輪の公式エンブレムが盗作疑惑問題で揺れる中、佐野研二郎氏(43)のデザインを選考した大会組織委員会が28日、都内で会見を行い、あらためて盗作を否定した。
佐野氏がコンペに提出した原案などを示し、ベルギーのリエージュ劇場ロゴとの違いを主張。原案は決定版よりも「T」が強調されていた。しかし、原案は似ているデザインが見つかったため、修正を依頼した。
修正案が示され「円」の要素が出てきた。しかしこれも、左端にも角がデザインされ「躍動感がなくなった」という理由から、再修正を依頼したという。そして完成したのが現在公表されている五輪エンブレムとなった。
72年札幌冬季五輪のエンブレム制作者で審査委員の永井一正氏は「審査では誰がどの作品を出したのは全く分からなかった。
後で名簿をもらったら、日本のこれというグラフィックデザイナーはほとんど参加してくれた。それだけ2020年の東京五輪・パラリンピックに参加したいという意欲があったんだと思った。
今回のような質の高いコンペティションはなかったと思う」と、選考過程に不備はなかったと強調した。
佐野研二郎氏が示した東京五輪エンブレム、左から原案、修正案、決定版
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150828-00000089-nksports-spo
中国東部の山東省で、ひよこを積んだトラックが横転した。
数千羽のひよこが道路や道端に散乱した。
RT英語版が中国のマスコミの情報を引用して伝えたところによると、ひよこたちは無事だったという。
なお地元の住民がひよこの回収を手伝うために駆けつけたが、中にはひよこを持ち去る人たちもいたという。
http://jp.sputniknews.com/asia/20150826/807949.html
画像
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動画
呪殺祈祷僧団再結成! 再稼働・安保法制に反対 呪殺祈祷会「死者が裁く」(霞ヶ関)
2015/08/27 呪殺祈祷僧団再結成! 再稼働・安保法制に反対 呪殺祈祷会「死者が裁く」(霞ヶ関)
1970年に活躍した公害企業主呪殺祈祷団が、原発再稼働・安保法制に反対して呪殺祈祷僧団47、略してJKS47として再結成。
「死者が裁く」呪殺祈祷会を、8月27日午後3時より経産省前テント広場において開催します。
上杉清文僧侶ほか、多数の僧侶の方々が参加します。ぜひみなさんもご参加ください。
http://www.labornetjp.org/EventItem/1440124776881ylaur
20150827 UPLAN 呪殺祈祷僧団再結成!再稼働・安保法制に反対呪殺祈祷会「死者が裁く」
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松屋でビールが150円 仕事帰りに寄りたい“ちょい飲み”店5つ
▽ 松屋フーズ|牛めし(牛丼)、カレー、
定食、その他丼物でおなじみの松屋をはじめ、とんかつ業態、鮨業態、ラーメン業態、カフェ業態を運営
▽ 生ビール・おつまみ|メニュー|松屋フーズ
松屋では、「生ビール」を150円(税込)で販売しています。
おつまみとして「カルビ焼肉」「豚バラ生姜焼」「ネギ塩豚焼肉」
などが付いてくる5つのセットも用意。
おつまみは単品でも注文できるほか、
ビールが進みそうな「ソーセージ&ポテトサラダ」も用意されています。対象店舗は255店舗(2015年8月現在)です
http://dot.asahi.com/hatena/2015081300048.html
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日本には、長い歴史の中で、幾度も天変地異に遭っている土地が存在する。
そういう場所には先人が災害を示唆する地名をつけていることが多い。
つまり地名を知れば、災厄を予見し、我が身を守ることもできるのだ。
だがそうした地名は、時の流れの中で名称が変わってしまい、
表面的にはその危険性がまったくわからなくなってしまっている土地もある。
自由が丘をはじめ、日本全国には「○○が丘」や「○○台」、あるいは「希望」や「光」といった
明るい意味の単語を使った地名は数多い。そのほとんどは近年つくられたばかりの新興住宅地。
ところがそうした場所は、古い地名が災害と関係していることがしばしばある。
そう語るのは「地名情報資料室」を主宰し、『この地名が危ない』(幻冬舎新書)などの著書をもつ地名評論家の楠原佑介氏だ。
「新地名が一つ誕生すると、少なくとも数個の旧地名が抹消されます。
そうなるとその土地に根付く伝承、それこそ災害の歴史も人々から忘れ去られてしまいます。
残念なことに今の日本には『聞こえの悪い地名は変えてしまえ』という風潮が蔓延しています。
不自然に明るい印象を受ける地名が付けられる背景には、行政や企業が災害を示す旧地名、
いわゆる『あぶない地名』を隠そうとする意図が見られる場合もあるようです」
災害の記憶をいまに伝える日本全国「あぶない地名」 この漢字が入っていたら要注意!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44884
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依頼
http://hayabusa3./test/read.cgi/news/1440478936/36