まどか「マミさんが一人で旅行に行ったら大変な事になったよ…」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/28(日) 01:06:43.56 ID:DR1AVXHA0
まどか「やったね、今日もうまく戦えたね」
ほむら「そ、そうですね」
さやか「なぁほむら」ゲシッ
ほむら「痛っ…な、なんですか美樹さん…」
さやか「爆弾を使う時はもっと大きいな声で言えっていったよね」
ほむら「あの、その」
さやか「聞こえないんだよね…。あんたさ、声小さすぎて」
杏子「なに偉そうに言ってんだよさやか」
杏子「さやかが跳び込み過ぎてるのいけなんだよ。
あたしみたいに状況みて近づくか判断しろよ」
さやか「…なによ」
杏子「マミがいないからって偉そうにするなって事だよ」
まどか「み、みんな…」アタフタ
マミ「このお料理美味しいですね~。何か隠し味とかあるんですか?」

まどか「やったね、今日もうまく戦えたね」
ほむら「そ、そうですね」
さやか「なぁほむら」ゲシッ
ほむら「痛っ…な、なんですか美樹さん…」
さやか「爆弾を使う時はもっと大きいな声で言えっていったよね」
ほむら「あの、その」
さやか「聞こえないんだよね…。あんたさ、声小さすぎて」
杏子「なに偉そうに言ってんだよさやか」
杏子「さやかが跳び込み過ぎてるのいけなんだよ。
あたしみたいに状況みて近づくか判断しろよ」
さやか「…なによ」
杏子「マミがいないからって偉そうにするなって事だよ」
まどか「み、みんな…」アタフタ
マミ「このお料理美味しいですね~。何か隠し味とかあるんですか?」
