東京国税局の職員らと共謀して、国の持続化給付金をだまし取った罪に問われている佐藤凛果被告(22)の
初公判が、23日に開かれました。
元不動産会社の社員で、うその申請を担当していたとされる佐藤被告は、起訴内容について「間違いありませ
ん」と認めたうえで…。
佐藤被告:「老後に2000万円をためなければいけないと聞いて、不安で金が欲しかった」
また、今後について問われると…。
佐藤被告:「節約やつみたてNISAなどで、コツコツためるようにしたい」
https://news.livedoor.com/article/detail/22727650/
篠田麻里子「ベストマザー賞」受賞から1年で別居 浮気を疑った夫が長女を連れて家を出る
元AKB48の篠田麻里子(36才)が実業家の夫A氏と別居していることが『女性セブン』の取材でわかった。
篠田は3才下のA氏と2019年2月に“交際0日”で結婚。2020年4月に女児を出産し、約2か月の産休を経て芸能活動を再開。昨年5月には、子供を持つ母親の投票で選ばれる「第13回ベストマザー賞」を受賞。同賞の「子育て応援・ママ応援大使」にも起用された。
篠田の所属事務所は、浮気疑惑について「本人との確認をした上で、事実無根で完全に否定させて頂きます」としたが、別居や離婚の話し合いに関しては「事実確認中です」と回答した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/493c78a6ebdb0bcd8849ef56b6fec2ffadfb2276
セクハラ被害でPTSDに
俳優・香川照之が2019年7月、銀座のクラブでホステスに対して胸部を触る、キスをするなどの性加害に及び、被害女性がPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことが判明した。
その女性・美麗さん(仮名)はトラブル翌年の20年5月、香川の暴走を止められなかったという理由で、クラブのママに対して損害賠償の請求訴訟を起こした。
東京地裁に提起された訴訟自体はすでに昨年、取り下げられているが、手元にある訴状によると、香川は19年7月に、銀座の高級クラブを訪れていた。
その訴状には、同日午後11時ごろ、当該クラブの個室で行われたこととして、こう書かれているのである。
〈訴外香川の隣にいた子が席を外したため、その席に原告が移動したところ、突然、訴外香川は、原告の服の中に手を入れ、ブラジャーを剝ぎ取った。剥ぎ取られたブラジャーは、被告及び同行の客3名に次々と渡され、全員がその匂いを嗅ぎ、いろいろと卑猥なことを申し述べた〉
〈そして、訴外香川は、原告にキスし、服の中に手を入れ、原告の乳房を直になでまわしたり揉んだりして弄(もてあそ)んだ〉
「キスまでしていました」
その場に居合わせたほかのホステスにも話を聞いてみたところ、香川は来店当初それほど酔っておらず、陽気に盛り上げ役に徹していたという。しかし、徐々に様子がおかしくなり、ホステスのドレスに手を突っ込んでわきを触り、匂いを嗅ぐなどの行為に及んだ。そして、極め付きが美麗さんをターゲットにしたセクハラだったという。
「彼女は明るく、酔ったお客さんをあしらうのが上手で、だから余計にいじられたのでしょう。間もなく香川さんは美麗さんのブラジャーを剥ぎ取り、その匂いを嗅ぎながら彼女をはやし立てました。さらには美麗さんの胸元に手を突っ込んで、胸をもみはじめた。キスまでしていましたからね」
事実を質すべく所属事務所に何度も取材申請し、質問状を送り、事務所社長に直接申し入れたが、24日午前6時現在回答を得られていない。
本日発売の「週刊新潮」では、香川によるセクハラ行為の全容について詳報する。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22726893/
ロシアからの天然ガスの輸入禁止に消極的なドイツのショルツ首相に対し、女性が上半身裸で抗議しガスの禁輸を訴える一幕がありました。
21日、首相官邸での市民との対話集会を終え、写真撮影に応じていたドイツのショルツ首相。
しかし、近づいてきた女性2人がいきなり上半身裸になり、「今こそガスを禁輸しろ」と首相に対し抗議の声を上げました。
女性らはロシアのウクライナ侵攻に反対する活動家で、体にも「今こそガスを禁輸しろ」というメッセージが書かれていました。
女性らはすぐさま警備スタッフに取り押さえられ、ショルツ首相は苦笑いを浮かべながら、その後も写真撮影に応じていました。
ドイツはロシアのエネルギー資源に大きく依存していて、ショルツ首相はロシアからの輸入禁止に消極的な姿勢で知られています。
「可愛いすぎる台湾人チアリーダー」としてTwitterで10万以上のイイね!を獲得し、Instagramのフォロワーも120万人を超えた台湾チア界の至宝リン・シャンが日本初グラビアに挑戦する。
https://news.mynavi.jp/article/20220822-2431191/